【銀魂】仕合わせ【沖田総悟】

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「あの、、迷惑ならココに来ませんので………」




沖田「うるせぇ、一旦黙れ」





沖田さんは”はあー”っとため息をついて、布団に覆いかぶさってしまった。


やはり、迷惑だったということだろうか。



帰ろうと立ち上がると、腕を掴まれた。




「………沖田さん？」



沖田「この前の話の続きがまだだろィ？」




再び起き上がった沖田さん。

この前の話って……。あぁ、好きな人の話か。



そんな、沖田さんの好きな人を聞いても私はどうもできない……恋愛経験0の私だから。





「好きな人……きっと振り向いてくれますよ！」







沖田「へえ、Aが言うなら絶対でさァ……







お前、振り向け」









私は、、沖田さんを応援するつもりで言った言葉だったが、どうも予想外の進展になった。





ちょっと待ってください、振り向けって……………え？








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