3.天然な彼 ページ5
教室に入ると梅雨ちゃんが話かけてきた。
蛙｢おはよう、Aちゃん。轟ちゃんと一緒に登校？｣
水｢たまたま玄関であったから一緒に来たの。｣
轟｢ん？何言ってんだ？俺が迎えに行っただろ？｣
あ、終わった｡
麗｢それってもしかして2人は付き合ってるの？｣
水｢違うy轟｢違わねーだろ。｣轟くん...｣
一瞬凍りついたように教室が静かになった。
次の瞬間私は女子から、轟くんは男子から質問攻めにあった。
あとで少しは合わせてって言ったら何がだ？と真顔で返された。
轟くんって天然なところあるよね。
芦｢後で詳しく聞かせて？｣
葉｢わーい！恋バナ大好き！｣
この日女子の間で私と轟の話題で持ち切りになった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 503人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
轟推し - あかりんごさん、めっちゃ最高です！読んでてめっちゃキュンキュンしました！ (2020年5月7日 13時) (
レス) id: 465ea38479 (このIDを非表示/違反報告)
まぐろ - 設定とか最高ですあかりんごさん応援してます。 (2020年4月2日 14時) (レス) id: 5924415bb9 (このIDを非表示/違反報告)
あかりんご(プロフ) - わたあめさん» コメントありがとうございます。嬉しいです。 (2019年6月13日 10時) (レス) id: 0f613aec2a (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - 轟くんかっけ (2019年6月12日 19時) (レス) id: cf2a0e4c93 (このIDを非表示/違反報告)
あかりんご(プロフ) - 餅兎さん» コメントありがとうございます！名前はまぁ、自由なので...イルカのキーホルダーいいですよね〜この先と割とおそろい出てくるので、続編もぜひ読んでみてください！更新頑張ります！ありがとうございました^^* (2018年12月1日 12時) (レス) id: 86a4fa65ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あかりんご
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/
作成日時：2018年8月31日 9時
