公安少女【ホークス】【鷹見吾啓】【ヒロアカ】 (ページ3)

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1話ページ3

公安委員長「あなたには雄英に入学をしてもらいます」

これは16歳になった日に言われた言葉

『はい』
公安委員長「雄英の情報をもってください」
『わかりました』
公安委員長「個性は氷を提出しておきます」
公安委員長「いいですね？」
『はい』

あれから私は勉強をし訓練もした
そして雄英の入学試験の日がやってきた

〖はぁ入学試験今日か…〗
〖めんどくさいな…〗

？「お、いたいた」
『？』

うしろを振り向くとそこには私の大好きな人

『啓吾！』
啓吾「こらこらホークスと呼びなさい」
『あ、うん』
啓吾「今日雄英の入学試験なんだって？」
啓吾「頑張りなよ」
『うん！』
『いってきます！』
啓吾「行ってらっしゃい」

朝から啓吾に会えたから今の私はすこぶる機嫌がいい

『〜♪』
？「おいてめぇ」
『？』

誰だよ人がせっかく機嫌よく鼻歌歌ってたのに

？「俺の前を歩くんじゃねぇ」
『え？避けて歩けばいいじゃないですか』
？「あぁ？！うるせぇはよどけろ」

めんどくさまぁいいや

『はいどうぞ』
？「ﾁｯ」

何あの子雰囲気悪〜
うわ前の子にもやってるよ
もじゃもじゃ頭くん可哀想〜
それにしてもあの子頭つんつんだったな…
すごかったわ

数時間後

記入試験は終わったしあとは体張る試験だけかな
頑張りますか！

作者
短いね
ごめんね
次頑張るね