検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:9,459 hit

☆ 84 ☆ ページ37

美鈴side

エントランスを通り、エレベ−タ−へ

拓人「美鈴、大丈夫か?」

「うん、大丈夫。
 迷惑掛けて、ごめんね。」

拓人「美鈴の友人として、キスマイのマネ−ジャ−として、
  俺は、するべきことしてるだけだから、
  美鈴は、何も気にすることないよ」

「・・・ありがとう」

柚希「それにしても、由季って子、どう対応したらいいか・・・」

「きっかけは、優弥が声をかけたんだし、
 優弥さえ無事で、何も気づいてないなら、
 私は、騒ぎ立てたくないって思ってる。」

柚希「とりあえず、由季って子の話も聞いて、
  ちゃんと対応しないとね」

「うん、それは、大切なことだと思う。」


突然訪問することになった裕太くんの部屋の前

裕太くんに会うのは、明後日の予定だったのに・・・

拓人「じゃあ、インタ−ホン押すぞ」

「うん。」

優弥のことを心配しながら返事はしたけど、正直、戸惑っていた

☆ 作者より ☆→←☆ 83 ☆



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
44人がお気に入り
設定タグ:藤ヶ谷太輔・玉森裕太 , Kis-My-Ft2 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:波瀬(Namise) | 作成日時:2017年9月17日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。