82話 ページ40
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《両者トップクラスの成績！！
スタァァァァァァアアアトｯｯ！！》
その瞬間
1回戦で出した氷結を出し始める彼
しかし、
出久くんは個性で弾き返した
後ろから走ってくる音が聞こえる
｢げっ！もう始まってるか！｣
瀬｢おお！切島！2回戦進出やったな！｣
切｢おうよ！次おめぇとだ、爆豪。よろしく！｣
爆｢……ぶっ殺す｣
爆豪くんの個性はぽんぽん出せてすごいと褒める言葉に対して
爆｢ぽんぽんじゃねぇよ。舐めんな。
筋肉酷使すりゃあ、筋繊維が切れるし走り続けりゃ息切れる。
……個性だって身体機能。ヤツらにも何らかの限度はあるはずだろ。｣
出久君はまだ体と個性が追いついてないから骨が破損したり指がはれあがる
それに対して焦凍くんは？
氷と炎、温度調節が可能なず
てことは左だけ使い続けると体は冷えきって来る
焦凍くんも出久くんもお互い攻撃を辞めることは無い
焦凍君が高威力の氷結をだすが
それを跳ね返す出久くん
緑｢全力でかかってこいｯｯ！！！！｣
そう大きな声で言うのが聞こえた
あんなボロボロなのに……
すごいよ出久くん
焦凍くんは出久くんに向かって走り出す
貴｢……少し遅くなった……？｣
《もろだあぁぁぁあ！！生々しいの入ったあああ！！》
焦凍くんはお腹にパンチをくらうと同時に
出久くんの手を凍らせた
氷の勢いも弱まってきてる……。
遠いいから大声じゃない限りの会話は何一つ聞こえない、
緑｢なりたいんだァァァァァ！！！｣
緑｢だからｯｯ！！！｣
再びパンチを当てる
緑｢全力やってんだ！！！みんな！！！｣
けど、
緑｢……ｯｯ！！君の！！！！力じゃないか！！！｣
聞こえてきた言葉が私の胸にもささる
その瞬間
麗｢熱きたぁｯｯ！！｣
焦凍くんは否定してた左を使った
すごいヒーローらしい
すごいかっこいい個性
そして、
貴方 ｢……すごい綺麗｣
出久くんありがとう
焦凍くんに届いた、
それに私にも。
轟｢……俺だって……ヒーローに……！！！！｣
2人とも笑っている
2人はぶつかり合い
会場が風やらなんやらでどうなってるか見えなくなる
ミッド｢み……緑谷くん、場外。轟くん、3回戦進出！！｣
麗｢出久くん大丈夫かな、リカバリーガールのとこい……Aちゃん！？！？｣
飯｢空壊くんｯｯ！？どうしたんだ！？｣
貴｢……へ？｣
蛙｢Aちゃん涙出てるわッ｣
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すけ(プロフ) - わたあめさん» わああ！めちゃくちゃ嬉しいです(T ^ T)ありがとうございます(T ^ T) (2019年6月22日 11時) (
レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - ほんとこう言うかんじ好きです！応援してます(*^^*) (2019年6月22日 9時) (レス) id: cf2a0e4c93 (このIDを非表示/違反報告)
すけ(プロフ) - ノーマン愛してるさん» 何話間違っていたでしょうか！？ (2019年3月24日 21時) (レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
ノーマン愛してる - マウントレディですよ (2019年3月24日 18時) (レス) id: af0233cc60 (このIDを非表示/違反報告)
すけ(プロフ) - yuikanagadima12さん» 塩崎茨の代わりに芦戸ちゃんを入れました！そこら辺あまり気にしてなかったので気に入らなかったのであれば申し訳ないです (2019年3月22日 23時) (レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すけ | 作成日時：2019年3月11日 18時
