43話 ページ1
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┈┈┈┈┈HR┈┈┈┈┈
相｢昨日の戦闘訓練、お疲れ〜
VTRと成績見させてもらった
爆豪、お前もうガキみてぇな真似するな。能力あるんだから｣
爆｢……ｸｯ…………分ってるｯ｣
相｢んで、緑谷は……また腕ぶっ壊して一件落着か。
個性の制御、いつまでも出来ないままだから仕方ないじゃ通させないぞ
俺は同じことを言うのが嫌いだ。
それさえクリアすればやれることは多い。焦れよ緑谷｣
緑｢……はいっ！｣
いいなあーーっ！みんなの戦闘見たかった。
先生は続けて
相｢急で悪いが、みんなに学級委員長を決めてもらう｣
するとみんなやりたいやりたい！と立候補し始める
すごいなぁ〜
ヒーロー科だろうとどこだろうと私は人を引っ張れる立場ではない
飯田くんの意見で投票で決めることになった
結果は
緑谷出久3票
八百万百2票
その他大体1票となった
飯｢…………この俺に入れてくれたのは誰ですかｯｯ！｣
切｢自分の票じゃないのか？｣
飯｢いいやｯ！！！俺は他に入れた！｣
嬉しそうだな〜(笑)
まあ入れたの私なんだけどね(笑)
飯田くんはびっくりするくらい真面目だ
しかしそれだからこそこういうのって出来ると思うんだ
まあ出久君の方が信頼されてるけどね……
出久くんと百ちゃんは前に立たされる
貴｢(出久くん……震えてる……(笑)相当緊張してる(笑))｣
隣の百ちゃんは悔しそうだった
┈┈┈┈┈お昼┈┈┈┈┈
轟｢A一緒に食べねぇか？｣
貴｢いいよ！行こっか！｣
そう言い席を確保し向かい同士で座る
焦凍君って蕎麦好きなんだ
じーっと見てると
轟｢食いてぇのか？｣
貴｢え？あ！違う違う！蕎麦好きなんだなーって！｣
轟｢あぁ、温かくないやつな｣
貴｢冷たいお蕎麦ね(笑)｣
そんな会話をしてると
《ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ》
《セキリュティ3が突破されました》
《生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください》
貴｢何かの間違いじゃ……｣
奥から人か押し寄せてきて
私は倒れそうになる
貴｢うわっ｣
轟｢ｯ大丈夫か？｣
そう言い私の腕を引っ張り焦凍君の方へ抱き寄せてくれた
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すけ(プロフ) - わたあめさん» わああ！めちゃくちゃ嬉しいです(T ^ T)ありがとうございます(T ^ T) (2019年6月22日 11時) (
レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - ほんとこう言うかんじ好きです！応援してます(*^^*) (2019年6月22日 9時) (レス) id: cf2a0e4c93 (このIDを非表示/違反報告)
すけ(プロフ) - ノーマン愛してるさん» 何話間違っていたでしょうか！？ (2019年3月24日 21時) (レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
ノーマン愛してる - マウントレディですよ (2019年3月24日 18時) (レス) id: af0233cc60 (このIDを非表示/違反報告)
すけ(プロフ) - yuikanagadima12さん» 塩崎茨の代わりに芦戸ちゃんを入れました！そこら辺あまり気にしてなかったので気に入らなかったのであれば申し訳ないです (2019年3月22日 23時) (レス) id: f18d427944 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すけ | 作成日時：2019年3月11日 18時
