パクジミンの執着2 (ページ2)

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執着51 ページ2

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「ほ、本当に言ってるの？」

『本当だよ、、今更で、ごめん』

「俺のこと、、好きなの？」

『好きだよ』

「でも俺、、最低なことした」

『うん、
でも、私もしたからお互い様でしょ？』

「俺また、、執着するよ？」

『私もジミンに執着する』

「Aっ！！大好き！！」

『きゃっ、、ジミンっ！』

上から覆い被さるよいに抱き締められた

久しぶりの匂い、体温、

そう思ったのは私だけじゃないようで

「本当はずっとAに触れたかった

一緒にいれなくて死にそうだった

今日も覚悟決めてここに来て…なのに、

Aに好きって言ってもらえて…

俺、どうしたらいい笑？」

『したいようにしてよ、受け止めるから』

「ねぇ、何それ誘ってるの？」

『うん、誘ってる』

「っ、、いつからそんな子になったの？」

『今日から笑』

「あー、本当に今日、優しく出来ないよ」

『優しくしなくていいよ、
激しいのも好きだし』

「っ、、泣いても止めないから」

『ふふ、喜んで』

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いっぱい執着するから

ジミンも覚悟してね？

パクジミンの執着＿＿＿END＿＿＿＿＿