今日:30 hit、昨日:9 hit、合計:87,379 hit
小｜中｜大
術式について ページ3
【うろ覚え! 前作出てきた帳】
前作でもややこしい帳が出て来たので、私が覚えている範囲で書かせて頂きます。
作者の癖に全把握していないとは何ことか。
【疑似無下限】……前作最初の帳。体内の呪力の中心である臍辺りに帳を自分が包まれる形で降ろす。
※原作の帳は球体という設定に基づいています
【透明な帳】……帳は基本黒だが、その色を透明にし、その上で透明という概念の彩度を現実化させ、一方的に見れる帳。呪力にすぐ壊れる。
【お守り】……嘱託式の帳を利用し、紐を引くと。様々な帳が降りる。
【共有空間の帳】……ある場に降ろした帳と、全く同じ帳を降ろす、空間を拗じらせ、瞬間移動させる
【疑似獄門疆】……トイカプセルを思い出していてもらうのが最適。疑似無下限の応用
【拡大帳】……帳を拡大化させ、対象のみ押して、磨り潰す。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 96人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：陽毬 | 作成日時：2021年6月10日 16時
