平凡な日常 ページ1
はぁい、わたくしこと鈴科Aです。
奇跡の名前の持ち主でーすww鈴科だよ?鈴科百合子ちゃんと同じだよ?
名前から察する通り禁書好きですwハイww
禁書十三巻を片手に登校中です(キリ
ちなみに高一ですw
いやね、もっと先も読んでるんだよ?
でも十三巻好きなんだよ。
あっくんかっこいいじゃん!!木原くンもかっこいいじゃん!死ぬけど!!
アックアさんも出るじゃん!ヴェントちゃんいるじゃん!!
なにより上条さんかっこいいし氷華も(ry
とまぁそんな理由がありまして十三巻をマンガ・ラノベだらけの本棚から引きずり出して、
人肉咀嚼中なあっくんを眺めつつにやけるのを堪えているワケです。
あはぎゃはいってるあっくんマジ天使(?)
十三巻探してたせいで遅刻しそうなんですけどねーww
だから近道を通ってます(`・ω・´)
…あれ?
どうして?
こんな狭い道に、どうしてトラックなんかが…??
どう、して…?
.
…ん?
ここどこ?真っ白な空間?なんか神々しいぞ。なんとなく神々しさを感じるぞ。
ってか私死ななかった?トラックきたよね。
…あぁ!!
読めた。これはアレだ。
転 生 フ ラ グ
きっとイケメンの新人神様が来て、転生させてくれるんだよ!!
そうに違いない!!この私が言うんだから間違いない!!
「お前さんが鈴科Aかの?」
キタ━(゚∀゚)━!
貴「はい!そうd…」
「どうかしたかの?」
貴「チッ、なんでジジィなんだよ・・・」ボソッ
「は?」
貴「なんでもないです」ニコニコ
畜生。ただの白ひげのいかにも神様って感じのジジィだった…
うわああああああん!!そげぶされたよおおおおお!!!
貴「どうなってるんですか…?tk誰なんですか…」
「神じゃ」ドヤァ
うぜえええええええええええ!!
貴「でー、その神様(笑)がなんの用ですかー?」
神「わしの部下の手違いでお前さんが死んでしもうてのぉ。
お詫びといっちゃなんだが第二の人生をプレゼントじゃ」
貴「第二の人生?」
神「そうじゃ。生前の記憶を失い元の世界に転生するか、
記憶はそのままに異世界に転生するかの二択なんじゃが…どうするかの?」
貴「異世界で」キリ
神「そうか。じゃあ、転生先の世界を決めてもらおうかの。そうじゃな…
アニメやゲームの世界なんかだと決めやすいかの?」
貴「とある魔術の禁書目録で」キッパリ
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パンダ - 読んでて不愉快 (2015年8月1日 23時) (レス) id: ed20157c6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零 | 作者ホームページ:ホームページィ?知らない(`・ω・´)
作成日時:2013年1月14日 21時