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ページ7

ガシャアーン
あ「遠くから誰か来た!窓割れた!!」
マ「マジかよ」
シ「突然過ぎだろ!!」
緊急のサイレンを鳴らす
シ「確認した。今落ち着いてたらお願い」
あ「OK」
操作をする絵やら何やらを浮かせる
「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あ(とりあえず絵を落としとこうついでにフォークとか)
一通り静かになった
シ「とりあえず…ルークノア皆で屋敷内の捜索」
「「かしこまりました」」
シ「ニーナさんとマサイはAを」
「「了解」」

あ「あぐっ…」

マ「止めろ!!」
ニ「止めろ!!」
「大人しくこの女を渡せば済む話だ」
丸まっているから相手には分からないが
Aは武器を持ったまま
「大人しく……え??何これ何だこれ」
ふわふわ浮いている
チュイン
「待って俺のもみあげ!!」
あ「帰れ…」
「帰るとはいかないんだな。待てお前連れてこないといけないんだよ」
いきなり暗くなる
あ「うわっ」
マ「わっ!」
Aとマサイは網をかけられ連れていかれた
シルク達が電気をつけると
そこにはニーナだけ。
ニ「私切腹もんだわ…」
シ「何か爪痕無いか?」
ニ「1人の片方のもみあげをAがレーザーで削いでました。もう1人には私が噛み付いたからかなりの出血がそろそろ」
ル「血液を調べましょう…」
モ「マサイ…A…」

2人は
透明な箱の中

「よーし、撮って送り付けようぜ」

「魚組の奴ら良く見やがれ。」
「お前らの奥さんと仲間はこの中に居る」
「仲間は呼ばず、魚組だけで来い。良いな?メイド達は呼んでもいいぞ。別に」
「そうでなければあの2人は俺らの操り人形になる」

あ「嫌だ…」
マ「おいで」
マサイはAを抱きしめる
「涙ぐましい愛情だ事で」
「それ言うなら友情だろ」
「そっか」
「てかアイツ揉み上げ削ぎやがった」
「やべぇないかつい」

ル「動画が来ました!!」
動画を見る
シ「…しばき倒す。全力で」

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莉沙(プロフ) - 更新たのしみにしてます! (2018年2月13日 7時) (レス) id: 786eb8feb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とある子 | 作成日時:2017年12月17日 10時

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