まだまだ疾走！野生的兄と非野生的乙女 (ページ9)

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何度目かの事務所にゴー!!25 ページ9

シ「可愛い可愛い俺の妹Aだもんな」
あ「はいはい…ったくもう」
シ「冷たいな、お前最近」
マ「俺にはそうでもねぇけど」
シ「お前は旦那だしなw」
マ「まぁ確かに」
あ「そんなに冷たく感じるの？」
シ「うん」
あ「冷たくした覚え無いんだけど」
シ「そうなの？」
シ(ツンデレ？まぁ猫系女子だもんなAは元から)
あ「そうだよ。兄貴も兄ちゃんも好きだし」
シ「可愛いー…」
マ「何かこの光景久しぶりに見てるけどおもしろい」
動画を止める
そしてAが動画の編集を始める
シ「なぁA」
あ「ん？」
シ「さっきの本当？」
あ「嘘ついてどないすんねん」
シ「兄貴と俺どっちが好き？」
あ「どっちも」
シ「えー。教えてよー」
あ「どっちも」
シ「むぅ…じゃあマサイと俺どっちがいい？」
あ「どっちも」
シ「どっちもなんだ」
あ「うん。」
み「よーっす」
あ「お久しぶりです」
マ「どうもどうも」
ジョ「これ、出産祝いのプレゼント。買ってきたばっかり」
マ「ありがとうございます!!」
あ「ありがとうございます」
カ「やっほー」
ト「やっほー」
あ「さっきぶりです」
マ「さっきぶりです」
ト「これ、プレゼント。出産祝いだよ」
あ「良いんですか？ありがとうございます」
マ「ありがとうございます」
み「たくさんの毛糸」
ト「たくさんの毛糸」
あ「毛糸はこれからすごく助かります」
マ(可愛いなぁー。何か作って欲しい)
シ(何か作ってくれないかな)
あ「編集終わった」
シ「でかした。見る。」
あ「ほいよ」
シルクとマサイが動画を見る
シ(編集の腕上げた気がする)
マ(スキルアップしてるね。)
動画を見ている間縫い方の本を見始めるA
あ(ブランケット良いね。完全冬用になるんだけど)
マ(可愛いなぁ…まぁ…俺の妻だし)
あ(毛糸は一緒なんだけど…本が被ってない所が凄い)
ト(微笑ましいYoutuber夫婦。)
カ(4人の子の夫婦と親戚シルクお兄さんだっけ)
ジョ(さっそく編み始めてる。可愛い)
あ(ブランケット作ろ。大きいから今からやろう)
シ「今日は頑張って作る」
あ「いつか必ず龍達にもご飯作ってあげれるように？」
シ「そうだな。良い目標になりそう」
あ(どんだけ龍推しなんだよww)