まだまだ疾走！野生的兄と非野生的乙女

にちじょう151 ページ30

あ(反応しないもん。)
シ「じゃあンダホ配って」
シ(反応しなかった…)
ン「うん、分かった」
シ「ちなみに1位が2週間自由に国内旅行、2位が5日間で自由に都道府県に旅行、3位が4日間で自由に国内2箇所に旅行、4位が4日自由に都道府県旅行+この回の編集、ビリが3日間で1位から3位の人に抽選された3箇所旅行＋指令＋次回の動画編集作業と1位の旅行費用全部負担」
あ「ビリの負担強いな」
マ「なかなか苦行」
シ「ちなみにブタチャット、サルメット、ネコメットの特別編アリにしよう。モトキも有ったよな確か」
あ「楽しそう」
モ「カメラ4台体制かー大掛かりだな」
シ「大掛かりな罰ゲームってのもなwww」
ン「できたよー」
マ「じゃあやるか」

揃っているカードを伏せて捨てる
シ「じゃあやるか」
モ「だね」
あ「よーし」
マ「やるか」
シ「揃わねぇ」
あ「揃った」
モ「揃ったー」
マ「揃わないねぇ」
ン「んー揃ってた」
シ「揃った！」
あ「揃ってない」
マ「お！揃った」
ン「揃ってない！」
シ「揃わん！」
あ「揃った！あと1枚」
モ「引きたくないけどA運強すぎ」
あ「刺繍やろうかな」
メモに一戦目5とメモして画面外に消え刺繍セットを持ってくる
あ「何作ってたか分からない」
モ「何か葡萄っぽい感じだね」
刺繍をはじめる
あ「葡萄か！確かに色合いがそうだわwありがともきゅ」
シ「終わらねぇ」
マ「まさに未知の領域ってやつ？」
モ「何か凄いいっぱいあるね」
あ「それは実家にあったやつ」
ン「終わったー！」
マ「俺とモトキとシルクか」
ン「すげーズタボロになってるよ？これ」
あ「それはほどくから分けといてくり」
ン「分かったー」
モ「俺も終わったー」
マ「お互いもうすぐ上がりだな」
シ「すぐにあがるとは思っていない」
マ「絶対に形勢逆転してやる」
シ「俺が必ず上がってやる、それだ」
マ「これだな？」
シ「そうだ、それだ」
シルクがカードをめくる
シ「揃ってねぇ…」
マ「この固定概念を消し去っていく、俺が上がる」
マサイがカードを引く
マ「ふっ…俺は運に愛されたようだな…」
シ「なにぃっ！？」
マ「引きたまえよ」
あ「4位とビリの争い。」
シ「くっ…ここは素直に引いてやるよ」
マ「上がりだ」
あ「次7並べーカードジョーカー抜いてくれ」
カードを貰いシャッフルする
あ「はいできた。スペ3はじまり」
モ「俺ー」
7並べをはじめる
モ「よいしょ」
マ「よいしょ」
シ「よい」
あ「よい」
ン「パス」
シ「え、早くね？」
マ「早すぎ」

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