検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:15,743 hit

何度目かの事務所にゴー!!19 ページ3

久しぶりの事務所
シ「お前事務所前来たのいつぶり?」
あ「1年半は経ってる」
シ「そんなに経ってたっけ」
あ「時の流れは早いような」
シ「何か分かんねぇな」
あ「んね。」
ヒ「どうもどうも」
セ「お子さんがどうも」
あ「先日はどうも」
「それでは兄妹Youtuber対談初めていきたいと思います」
「「「「よろしくお願いします」」」」
「最初に生まれ順を伺いたいです」
ヒ「第2子で、末っ子です」
セ「第1子です」
シ「俺は第2子です、中間ってやつですね」
あ「私は第3子で、末っ子です」
ヒ「しかし双子って凄いよね」
シ「そうですか?」
あ「普段から大体一緒に居るんで凄さが少し薄いですね。年子?とか聞かれる事はまだありますよ」
セ「年子は1歳違いで双子は同じ年同じ日の子だよね確か」
シ「確かそうです」
「で、先ほどの生まれ順は聞いただけです」
セ「あら」
ヒ「あらら」
シ「まじすか」
あ「あー、兄妹対談になぞらえてですか」
「そのような感じです」
ヒ「なるほどた」
シ「なるほど」
セ「なーるほど」
あ「なるほどなぁ」
「兄弟で苦労した事」
ヒ「兄が上」
セ「弟の世話が必ずある」
あ「何故双子?という根本を否定される」
シ「いくらいくらでスク水持ってこい言われる」
ヒ「Fischer'sの2人のがリアル過ぎるw」
セ「昔の姉ちゃんの下着をみたいな漫画のノリですな」
ヒ「根本って否定されても何とも返しようが無いよね」
あ「いや生まれた時から一緒だったしー。うん。みたいな感じでしたねいつも。」
ヒ「確かにそうなるね」
セ「結局スク水は渡したの?」
シ「渡してません。てか無理です」
ヒ「それでお金稼ぐのも何か嫌だしね」
シ「やったらボコされるの覚悟です」
あ「私じゃなくて多分兄貴にボコされますよ」
セ「あ、そっち!?」
ヒ「お兄さん強いんだね」
シ「まぁ…強いは強いですよ」
「それでは、次です。既婚している2人に質問です」
セ「私と」
あ「私ですね?」
「結婚して良かった点、悪かった点」
セ「倍楽しく過ごせる。特に見当たりませんな」
あ「知らなかった面が見れる様になる、特に見つからないです」
ヒ「くぅーっ」
シ「アツイなぁー…」
「ではヒカキンさんシルクさんに質問です」
ヒ「なんでしょう」
シ「何でしょう」
「結婚はできればいつぐらいまでに」
ヒ「んーまだ考えてないです」
シ「俺もまだですね」
「それでは以上です、ありがとうございました」
「「「「ありがとうございました」」」」

何度目かの事務所にゴー!!20→←にちじょう133



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りんごお - 続編おめでとうございます!まだまだ疾走するのですか!体力ありすぎw(冗談です。)これからも応援してます! (2017年10月11日 18時) (レス) id: 04da148dc8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とある子 | 作成日時:2017年10月10日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。