今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:20,948 hit
小｜中｜大
にちじょう101 ページ8
とある日のシルクと三つ子達
マサイ家宅
海「シル兄ぃー」
龍「シル兄」
和「シルク兄」
シ「ん？どうした三つ子揃って」
「「「シル兄はどうしてママと仲が良いのー？」」」
シ「ママと俺はきょーだいなんだよ」
海「きょーだい？」
龍「にぃに達みたいに？」
シ「そうそう」
和「なるほどー」
海「うみ達もきょーだい？」
シ「そうだよー一番上が和でその次が龍でその次が海」
龍「そうなんだ!」
和「一番上ーへっへっへー」
シ「でも仲良し仲良しするんだぞ？これはシル兄との約束だぞ？」
「「「シル兄との約束守るー！！！」」」
シ「偉いぞーそんな皆には飴ちゃんあげる」
あ「皆歯が抜けたばっかりだからこうやってペロペロするんだよ？」
「「「はーい、ママとの約束守るー!!」」」
シ「飴ちゃん要るか？」
あ「要る」
飴を舐めながら
シルクの洗濯物を始める
あ(飴うんまぁ〜♪)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
jyasuminy(プロフ) - 楽しみにしてます (2017年9月24日 20時) (
レス) id: a1e842f76b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とある子 | 作成日時：2017年9月15日 11時
