まだ疾走！野生的兄と非野生的乙女 (ページ49)

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にちじょう131 ページ49

そしてしばらくして新しいマサイ家とFischer'sファミリーのメンバー汐理を連れて家族宅に帰る
あ「ただいまー汐理もただいまー」
海「ママ、しーちゃんただいま！」
和「お母さん、しいただいま！」
龍「お母さん、しーもただいま」
汐理をベビーベッドに寝かせる
海「しーもおやすみ？」
あ「そう、おやすみしてるの」
シ「おう、どうだ？」
マ「ただいま」
あ「よく寝てる」
シ「そうかそうか」
海「シル兄ー、パパー」
和「シル兄ー、パパー」
龍「シル兄ー、おとーさん」
汐「あー！」
あ「ご飯かな、兄ちゃん汐理連れてきて」
シ「おう」
ミルクを作り
人肌の温度にしてシルクに渡す
和「和やる」
龍「龍やる」
海「海やる」
シ「じゃあ皆で持つか」
シルクが汐理を持って三つ子が哺乳瓶を持ち
皆でミルクを飲ませる
マサイはすかさずシャッターをきる
Aが汐理がゲップを確認して寝かせると三つ子達は眠る
シ「報告動画撮ろうか仕事部屋で」
マ「そうだな」
あ「そうだね」

マサイ仕事部屋
シ「シルク」
マ「マサイ」
あ「A」

マ「この度Fischer'sファミリーに新たにメンバーが増えました。Aが抱っこしている子が新しい子です」
シ「すっかり俺らもお兄さん感出たよな」
あ「そうだね、シルクが1番お兄さん感出してるけどねwww」
マ「確かに。俺はお兄さんっていうよりお父さんさんなので」
シ「確かにwwwそもそもだよねwww」
マ「www」
あ「マサイ似かな？」
シ「ちょっとマサイ似かな」
マ「可愛いなぁ…」
あ「我が子は可愛いわよ」
シ「親族組だしな」
あ「まぁそうね。」
シ「仲間、兄妹、夫婦だもんね」
マ「そうだな」
シ「それでは」

「「「アデュー」」」