にちじょう127 ページ45
あ「触る？」
海「触る！」
龍「良いの？」
和「触るー!!」
シ「良いのか？」
マ「介助するよ」
マサイにサポートしてもらう
あ「ありがとう」
マ「良いよ」
シルク達はぺたぺたと触りはじめる
海「ふわふわ…」
龍「おれ達も入ってたのか」
和「すごーい…」
あ「ふふふ」
ン「Aおはよ〜」
ぺ「おはよー」
あ「ダホ、ぺけおはよー」
ダ「今日ちょうど休みだったから来た」
あ「ダーマ珍しっ。」
モ「おはよ〜」
あ「もきゅおはよ」
ザ「俺もちょうど休みだったから来たよ」
あ「全員集合とか珍し過ぎて泣きそう」
マ「確かに全員集合は珍しい」
あ「いてて…」
シ「そんな事言うなって言ってるのかな」
ぺ「かもね」
あ「今日はやたら蹴ってくるんだよね〜」
ダ「もう生まれてきてもおかしくないもんな」
あ「臨月だし、予定日はすぎてるからおかしくないよ。…てっ。」
モ「何かやたら蹴られてる？」
あ「…いたたた」
シ「冗談だろ？」
あ「冗談じゃねぇよ…」
A朝から蹴られて痛いのに兄ちゃんが本気にしない。殴りたい
オカン支度して行くね
Aお願い。早めに来てね
オカン分かった
Aいとクとか連れてきて
オカン分かった
Aオカンとシルク達と三つ子と会話するのがやっとなんだけど
オカンベッドに座ってな
Aうん
オカン今いとク&チビ乗せたよ
Aありがとう
マ「ベッド座るか？」
あ「お願い…っつ…」
マ「分かった」
海「ママ痛いの？」
あ「大丈夫だよ、海葵」
和「ママ、ママ。」
あ「ありがとう、和季」
龍「おかーさん…」
あ「ありがとね、龍人」
母「着いたよ」
あ「オカン…」
い「おねーちゃん！」
あ「いとク…」
チ「姉ちゃん！」
チ「姉ちゃん！」
あ「チビ2人」
兄「おう、A」
あ「兄貴…」
母「まだ蹴られてるだけ？」
あ「うん。皆ご飯食べた？」
シ「まだ。」
母「食堂で食べてきな」
あ「行ってきな」
ぞろぞろと出ていく
い「私食べたから一緒に居る」
あ「うん。最近はどう？」
い「テスト100点だった」
あ「オカン、そこの財布とって」
母「うん、はい。これまだ使ってるの？」
あ「うん。」
い「その財布って…」
あ「兄ちゃんが大学入学前にお祝いでくれた財布」
い「物持ちが良いね」
ポチ袋にお札を入れて渡す
あ「はい、100点祝い」
い「わぁーい！」
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jyasuminy(プロフ) - 楽しみにしてます (2017年9月24日 20時) (
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作者名：とある子 | 作成日時：2017年9月15日 11時
