まだ疾走！野生的兄と非野生的乙女

Youtuber男子会 ページ4

あ「たらこー」
シルク宅にて
シ「Aー適当に料理見繕ってー」
あ「作るからこれを買ってきて」
マスクをするA
メモを渡す
ンダホとシルクでお使いにいく
シ「行ってきま」
ン「行ってきまーす」
あ「何人来るの？」
マ「フィッシャーズ3人含めて10人」
マ(何でマスクしてる…の？)
あ「まぁ、酒飲むのは良いけど和達の所に行くなよ？私は部屋を行ったり来たりしながらするから何かあったら連絡して」
マ「俺はAの補助だから今回は。条件は独身なんだよね」
あ「なるほどねw」
マサイの頬にキスをする
マ「ありがと」
Aの頬にキスをする
〜♪
マサイが開ける
ジョ「おーっす、あれ？シルクとダホは？」
み「居ないね」
マ「お使いに行ってもらってます」
ジョ「誰の？」
マ「キッチンに居ます」
キッチンを覗く
ジョ「おー、Aちゃんどうも」
あ「どうもー」
ジョ「横顔キレイだねー」
あ「マサイにも言われてますよー」
ジョ「今からでも俺と結婚しない？」
あ「ジョージさんには良い人が居るんじゃないですか？」
ジョ「嬉しい事言ってくれるじゃん♪」
マ「10人来るんでテーブルをそっちの部屋に移動させるのお願いできますか？」
あ「今火を取り扱ってるので手が離せないんで」
ジョ「おう、もちろん良いよ」
テーブルを移動させる
〜♪
またマサイが開ける
シ「買ってきたぞー」
あ「カリブラのお3人もう来てるけど」
シ「せんきゅ、グラス冷やしといてくれない？」
あ「何個？」
シ「10」
あ「かしこまーり」
グラスを冷蔵庫に入れる
シ「とりあえず多めに買ってきたぞ」
あ「とりあえず足りなさそうになる気がするから取り始めたら近くのスーパーに三つ子連れて買いに行きます」
マ「皆で行くかね〜」
〜♪
シルクが開ける
な「どうもー」
渋「ども」
あ「お久しぶりでーす」
な「久しぶりー、良い匂いしてる〜」
渋「ヤバい…」
〜♪
シルクが開ける
カ「どうもー」
ト「どうもー」
あ「お久しぶりでーす」
ト「良い匂い〜」
カ「フィッシャーズでこんなに料理できるのって」
マ「Aです」
ト「Aか、納得」

シ「ジョッキ出して良いか？」
あ「触って確認して？」
シ「ちべてっ…持ってくわ」
シルクはジョッキを持っていく
〜♪
マサイが開ける
マ「モトキが来た」
モ「おー、開けた瞬間から良い匂い。」
シ「料理もできはじめたな〜持っていくよ」
あ「よろしく」

別室は料理が来て大騒ぎ

カ「焼き飯だー!!」
ト「めっちゃ居酒屋メニューって感じする」

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