まだ疾走！野生的兄と非野生的乙女

にちじょう106 ページ24

今日はマサイと2人で病院に行きその後入院の支度を始める。
あ(前の出産は比較的使わなかったなぁ)
「性別は女の子です」
あ「ちょうど男女2人だね〜」
マ「そうだな」
「ちょうどいい人数バランスですね〜」
あ「既に3人は服の好みバラバラです」
「個性的ですね〜、また個室が良いですか？」
あ「個室が良いです」
「分かりました」

病院から帰り仕事部屋に帰る
マ「久しぶりに2人でイカちゃんやるか」
あ「やるー!!」

シルクはモトキにマッサージをしてもらっている
シ「んー…」
あ「情けねぇ」
マ「何やる？」
あ「これかな」
マ「やるか」
モ「夫婦でイカちゃん？」
あ「うん！イカちゃんなう」
モ「何で2台あるんだと思ったらAとやる為か」
マ「そう。前貸したときめっちゃ上手かったんだよ」
シ「あー!!」
モ「ホント情けねぇwww」
マ「とりあえず塗りにかかるからスナイプして」
あ「おけ。とりあえず塗るのもやるわ」
ン「役割ができあがってるwww」

マ「よし」
あ「いくか」

Aは相手を撃ちつつ遠くを少しずつ塗る
マサイはぐるぐるとペンキを塗る
マ「やべぇ」
あ「ほい」
マ「さんきゅ、助かった」
Aは相変わらずスナイプしていく

あ(久しぶりにイカちゃんやるなぁー…病院でもやりたいぐらいだけどそれはきっと止められるだろうなぁ)

マサイ→マサイジン
A→Aッチャン

試合が終わる
A達の勝ち
マ「やたー」
あ「勝ったー」
マ「1戦だけにするか」
あ「そうだね…」

写真を撮る
あ(これ入院中に描こう〜)

モ「そういやウデマエは？」
マ「S+」
あ「S+」
モ「2人が怖い。ポジションは？」
マ「前衛」
あ「後衛」
モ「何その連携凄すぎでしょ」
ン「ちなみに名前は何でやってるの？」
マ「マサイジン」
あ「Aッチャン」
シ「マサイジンってwww」
ン「Aッチャンてw」
マ「ちなみに自己紹介の所は俺がやったんだよ」
あ「対になってるんだよね」
マ「もし見つけたら是非ツイッターのリプくださいw」
あ「私は見た事無い人の方が多いだろうけどw」

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