転生最強チート少女

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｢！？｣

『カルパッチョが驚くのも無理は無い、邪神の力はこんなもんじゃないんだよ、じゃあニャルお願い』

はーいと返事をした後変身をしたニャル
変身と言っても本来の姿へ戻っただけなのだが、冒頭でもあった通りの見た目なのだ

｢、、、、、、ｳｯ｣

『大丈夫？カルパッチョ』

｢、、、あんな化け物、いや邪神がいるなんて。｣

｢いやー発狂しなかっただけでも凄いよ！君！｣

なんたって這いよる混沌ですから！！！自慢げにしてみせればカルパッチョはさっきのAPP18の時の姿に戻ってくれとお願いした

『いやー！いつ見ても素敵だよニャル！』

｢だよねー僕の良さを分かるのはAだけだよ！怖がらなかったのもね！｣

｢なんであんなの平気で見ていられるんだ｣

カルパッチョはまだ気分が悪そうである

『どう？これで信じた？ニャルことニャルラトホテプのお陰で僕はここにいるのさ』

｢、、、ああ、流石に信じざるを得ないね｣

『ニャル今日は2回もありがとう！また見たくなったら呼び出すね！』

｢はいはーい！じゃあまたね〜！｣

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