転生最強チート少女 (ページ5)

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『まあ色々ねえ！じゃ！お互い試験頑張ろうね！』

｢ちょ、まっ｣

あ、なんか先生出てきて遮られてる可哀想

知ってるしこいつの話は聞かなくていいか

｢止まれ｣と言えば文字は綺麗に並んでくれたしほかの試験も難なくクリアした残すは迷路かぁ

『迷路始まった、うっしずるいかもしれんけど瞬間移動しよ〜はい余裕〜！』

どうやら一番乗りだったみたいだ、暇だからおねんねでもしてよ！ラッキー！

ガシャンガシャンと聞こえてきて起きちゃった、これマッシュか
まあいいやもっかい寝よ

？｢、、よ、、起きよ｣

『んーーーーー、？おはよう、ここは』

あー面接会場ね！寝てたら連れてこられてたんだ！なるほど！

｢ワシの名はウォールバーグじゃ、今からそなたの面接を始めるが良いかね？｣

『はい！』

｢まず最初になぜ我が校を選んだのかね？｣

『気付いたらここに居たからです』

全員｢？？？？？？？？？？｣

『うーん、僕は元々この世界の人間では無いので！前の世界では死にました、そうしたら僕の大好きで敬愛してる神、まあ邪神なんだけど、、その邪神様がここへ連れてきてくれたの』

｢にわかには信じられんな、、｣

『証拠を出せと言うなら証拠も出せますけど？その代わりウォールバーグさん以外は多分死にますよ』