22 ページ23
そいやレアン寮とかセルウォーの襲来の日じゃね?
毎日一緒にパチョと過ごして隣で寝てたから忘れてたなんてことないから、違うから
否、忘れてた
すみません
『パチョ〜今日はちょっと用事あるから自分の寮で過ごせる?』
「何、どこ行くの、僕を独りにするの?」
あ〜不機嫌になっちゃった〜ごめんよぉ〜
『ちょっとした用事があるんだけど』
「だめに決まってるでしょ。」
『そうだよね、ごめん、ごめんねごめんごめんごめんそんなに怒らせるとは思ってなかったの本当にごめん僕は馬鹿だ死んだ方がいいんだパチョの言う劣等生だから言うこと聞けないからザコだから、』
「僕の方こそごめん、だから死んだ方がなんて言わないで。」
『そうだよね!』
ケロッとしてみればムッとされてしまった
『ごめんてwやっぱりパチョをひとりにするなんて出来ないから用事はなし!と言いたい所だけどコイン稼ぎの為にコイン持ってる奴狩ってこよー!』
「じゃあ僕も行く」
『よしよしいい子だねえ、いっちょに行こうね???』
「子供扱いしないでよ、僕がいないと危ないでしょ」
うんうん、紳士に育ってくれて嬉しいよ!!!周りにもそうだとファンクラブ出来ちゃうね!!!!
72人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひゅーまん - やべ、イラストがエッちぃ(すまそ🙇) (2月24日 15時) (レス) @page1 id: ae0b995342 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にゃるみや | 作成日時:2024年2月12日 1時