まんなか。 (ページ31)

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て「俺やったらこのおっぱい背中に押し付けられたら、秒やけどな～」

「ちょっ！！？てっちゃんっ！！！」

て「え、なにこれ……重いマシュマロやん」

「馬鹿！！ほんと馬鹿やん！！離してっ！！」

て「うっわ、こんなん手離れるわけないやん…やぁば……うおおおぉ」

「やっ！！ちょ、てっちゃん！いい加減にしてっ！！」

て「いやいや、これは俺悪くないでしょ。これはつけてるAが悪いわ」

「はっ！？何言ってんの！？ちょ！！手、服ん中入れやんでっ！！やっ…やだっ！！！！」

帰ってきたAに後ろから抱きついたついでに、お胸の方にも触れさせていただきました…。

これは、やばい。ただただやばい。これでデリヘルやろうとしとったん？あんな安い店におるレベルじゃないやん。

この柔らかさは直接味わうべきだな、と服の下から手を入れて柔肌を味わおうとした。

と「お前、ほんとそろそろ警察呼ぶぞ？」

て「……あら、としくん。お先です。」

「とっとしくん…助けてっ！！」

て「痛いいたいいたい！としみつ！ごめんごめん！痛い痛い！！」

バイク止めてたのか、遅れて入ってきたとしみつに見られて、思いっきり蹴られた上に耳を引っ張って連行された。

と「ちょーお前ら、この性怪獣ちゃんと見ときやぁ！！」

り「あれ、としみつとA帰ってきてたの？」

虫「おかえり、A。買い物ありがとね。」

ゆ「てつや、またなんかしたの？w」

と「玄関で思いっきりAの胸揉んでた」

し「やぁば……もうレイプ魔やん」

り「……てつや、ほんといい加減にしな？」

虫「りょうくんのトーンがガチだよ！！てっちゃん！！りょうくん怒らせちゃったよ！！」

引きずりながら連れて行った先に、集まるメンバーの方へてつやを蹴り飛ばす。

て「痛い…ひどい……」

と「ひどくねぇだら？！おっまえセクハラがすぎるわ！！」

て「そんなのバイクでどさまぎで背中におっぱい当てとるとしみつに言われたくないんだけどっ！」

と「っはぁ！？当ててねぇわ！」

て「うーそーだねー！！そのためにバイク乗ったに決まってるもんね！！このおっぱい星人！！」

し「最低な戦いしてんな、お前ら」