甘さが24 ページ25
スマホを買い換えて新しくログインしました！黒煙と作者名も変えましたので、良ければ新しく作者登録してくださると嬉しいです!!では!!
〜切り取り〜
今日着いた島、俺は医療の備品や自分のモノを買う為に島に降りていた。
スカルトは今日は留守番、スアはフローを面倒見ると言って遊びに行き
かくいう俺は誰と居るかと言うと
貴「何で俺がいい歳したヤローと年下のガキ連れて歩かなきゃいけねぇんだよ(ｲﾗｯ」←
ﾊﾙﾀ「まぁそう言わないでよ；」
ｲｿﾞｳ「たまにはいいじゃないかw」
ｻｯﾁ「帰ったらこの間リクエストしたもん作るから!!な!?(ﾆｶｯ」
ヤローだけで街に出てもつまらねぇじゃねぇかよ。
それよりもスゲェ祭り？だな。あちこち騒がしくてイラつくぜ←え？by黒煙
ｻｯﾁ「にしても今日ってなんかあんのか？」
ﾊﾙﾀ「凄い賑わいだよね。お祭りなんじゃない？」
ｲｿﾞｳ「違うらしいぞ。何でも、この国の女王と王が街を巡り歩き
民達と深く交流する為だけの祝日だとよ。あ、ほら。噂をすれば前からか。」
全員で目を向けるとそこには真っ白いレースで顔を隠し
淡い水色の綺麗なドレスを着た女王と、白に赤と金の飾りを派手に着けた王。
その2人がレッドカーペットの上を練り歩き、民達と話したりしていた。
民達は王よ！最高の王様よ!!等と声を上げて騒ぎまくる。
貴「うるせぇ。静かな所行くぞ。」
ﾊﾙﾀ「そうだね、流石にちょっと耳が；」
ｲｿﾞｳ「俺ァ祭りは好きだぜ？w」
ｻｯﾁ「早く調達しちまって参加するか!!」
俺は阿呆共を連れて静かそうな所に向かって足を進める。
何度も言うが、俺はゾオン系の能力者で
しかも耳がいいからクソ痛てぇ←あー、納得by黒煙
さっさと通り過ぎようとしたら
？「！…………A、様？(ﾎﾞｿｯ」
貴「!!(ﾊﾞｯ」
ｻｯﾁ「ぅおｯ!?ど、どうしたんだよAさん？；」
声が聞こえた。昔聞いた、最近思い出した声。でも、居る筈ねぇよな。
だってアイツはあの国に残ってる筈だから。
貴「…………いや、何でもねぇ。行くぞ。」
そう言ってまた足を進める。たださっきからどうしても気になってしまう。
貴(何故誰も、王女を称える言葉言わない？)
もう一つの歯車が近付いてきた
カチリと音を立ててハマれば
これからまた
新たなる物語が
急速に動き出す
どうなるのか？なんて
それはこの者達の選択肢次第
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ホウ - この作品めっちゃおもしろい！更新頑張って！リクエストいいですか？主人公と赤髪でＤキスしないと出られない部屋、お願いします！ (2020年7月5日 9時) (
レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
アニメ万歳 - 面白いです！更新待ってますね! (2020年5月19日 11時) (レス) id: 56f5347320 (このIDを非表示/違反報告)
ホロロ - この小説好きです。更新待ってます！ (2020年5月5日 16時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
黒耀(プロフ) - 寿 ライラさん» ありがとうございます!!更新全然できてませんけど最後まで頑張ります!! (2020年3月20日 3時) (レス) id: 6196cbc98e (このIDを非表示/違反報告)
黒耀(プロフ) - シャム猫さん» ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ! (2020年3月20日 3時) (レス) id: 6196cbc98e (このIDを非表示/違反報告)
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