甘さが20 ページ21
※若干番外編っぽい。そして○○ネタ注意
俺は今、白目を向いて死にたいと渇望している←
あ？久し振りの更新から何だって？
うるせぇ何でもなくねぇんだよ←
貴「何が悲しくてヤローと密室に閉じ込められてんだよ( º言º)」←
しかも相手があの
ｴｰｽ「？なんだこの白い部屋。」
アホバカ天然クソヤローとはな←滅茶苦茶な悪口;by黒狐
貴「俺も知らねぇよ。にしても、俺とテメェの能力が効かねぇのは厄介だ。
脱出方法はまぁ、一つあるんだがよぉ(ｶｻｯ」
ｴｰｽ「それって何だ？」
俺がポケットからあさり出したのは、"お題"とやらが書かれた髪だ←字が違う!!by黒狐
貴「読むか？つか読めるのか？」
ｴｰｽ「Aさん俺の事バカにし過ぎじゃね!?」
貴「実際馬鹿だろ。」
取り敢えず騒がしいエースに髪を押し付けて
俺はこの部屋にある扉に向かって飛び蹴りをしてみた←
貴「ﾄﾞｶﾞｱｧｧｱｱﾝｯ)ﾁｯ､流石に開かねぇか。」
ｴｰｽ「このお題、クリアすれば出れるんだろ？」
貴「書いてる通りだ。」
ｴｰｽ「ならさっさと"キス"しちまおうぜ!!(ﾆｶｯ」
貴「却下だ。何が悲しくてテメェみてぇなガキとキスしなきゃいけねぇんだよ。」
するならMっけのある女が望ましいんだよ←
だがエースはする気満々らしく、目をキラキラさせて近寄ってくる。
ハッキリ言って気色悪ぃ←ハッキリすぎ!!by黒狐
ｴｰｽ「でも此処にずっと居る訳にはいかないだろ？」
貴「まぁ確かにそぅ、だが;」
ｴｰｽ「なら、黙って俺に身を委ねろよ、Aさん(ﾆﾔｯ」
そう言って腕を伸ばしてきたエース。咄嗟に避けようとするも
反対の腕でエースに捕えられ、ガッチリとホールドされてしまった。
ｴｰｽ「ｽﾄﾝｯ)ホラ、早くしようぜ？」
胡座をして座っているエースに俺が膝を付いて跨っている状態。
さて、ニヤニヤとＳヅラして見上げるのはいいが
泳がせてやれるのはここまでだぜ？エース(ﾆﾔｧｯ
貴「あめぇんだよ、バァカ！(ﾊﾞｯ」
ｴｰｽ「ｯ!?ふぁあ!?」
俺は簡単にエースの腕を振りほどき、前にしてやったように顎クイをして目を合わせる。
貴「これだから常識だけのＳはダメなんだよ(ｽﾙｯ｣
ｴｰｽ「ん//(ﾋﾟｸﾝｯ」
貴「いいか？エース。端から主導権はテメェにねぇ。
俺に身を委ねろ？バカ言うな、それはこっちのセリフだぜ？末っ子クン？(ﾁｭｯ｣
俺はエースの唇に親指を滑らせてからキスをする。
その後は無事に出れたぜ？(ﾆﾔｯ←意味深
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ホウ - この作品めっちゃおもしろい！更新頑張って！リクエストいいですか？主人公と赤髪でＤキスしないと出られない部屋、お願いします！ (2020年7月5日 9時) (
レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
アニメ万歳 - 面白いです！更新待ってますね! (2020年5月19日 11時) (レス) id: 56f5347320 (このIDを非表示/違反報告)
ホロロ - この小説好きです。更新待ってます！ (2020年5月5日 16時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
黒耀(プロフ) - 寿 ライラさん» ありがとうございます!!更新全然できてませんけど最後まで頑張ります!! (2020年3月20日 3時) (レス) id: 6196cbc98e (このIDを非表示/違反報告)
黒耀(プロフ) - シャム猫さん» ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ! (2020年3月20日 3時) (レス) id: 6196cbc98e (このIDを非表示/違反報告)
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