兄が39人 ページ43
貴“自分を偽っていても意味がない。自分らしくいろ。”
ｷｭｳ(自分を見つけてくれた。)
貴“喧嘩の相手がいるという事は、案外いいもんだぞ？”
犬神(そっと教えてくれたんだ。)
貴“回りくどく言わなくても、俺にだけでもストレートに言ってみたらどうだ？”
闇(こんな我でも受け入れてくれた。)
3匹は激しく妖気を高める。でも波長はバラバラ。
ｷｭｳ「無理に合わせる必要なんてない。」
犬神「僕達には僕達なりの！」
闇「強さがあるｯ!!!!」
ﾙｼﾌｧｰ「うるせェんだよォｫｫｵｵｵｵｵｯ!!!!」
迫り来るルシファーに対して、3匹は一斉に必殺技を放つ。
轟音と共に部屋には煙が立ち込める。視界が悪い中でも
3匹は堂々と立っていた。晴れていく煙の中見えたのは
俯せに倒れ込むルシファーの姿。
白娘「お終いやねぇ。ルシファーはーん？生きとりまっかぁ〜？」←
ﾙｼﾌｧｰ「るっ、セェ！」
白娘「はぃはぃ、憎まれ口叩きはるんもええけど傷治さななぁ？"楽蛇の術"(ﾎﾟﾜｧｯ」
ﾙｼﾌｧｰ「ｯﾌｩｰ、もう1戦((ﾌﾟﾙﾝｯ｣←
全-ﾙｼﾌｧｰ/白娘『ｯはぁｯ!!??//////』←
ﾙｼﾌｧｰ「!?ｷｬｧｧｱ!!//////(ﾊﾞｯ」
戦闘で前の晒しと服が破け去り、ルシファーの豊満な胸が出ていた。
咄嗟に前を腕で隠すも勿論時すでに遅しで
白娘「アラアラ(ﾆﾔﾆﾔ」←
ﾙｼﾌｧｰ「お、お前、ら、見たダロ/////」
涙目で睨み付けるルシファーは、先程の狂気を纏った男とは違い
男の理性を試さんばかりの可愛さと美しさを醸し出していた。
ｴﾝﾏ「み、みみみみ見てない!!///」
ﾇﾗﾘ「大王様、鼻血出てますよ;」
大ｶﾞ「ﾋｭ〜♪いい胸してん((ﾊﾞｷｯ
ってぇ!?何しやがる女郎蜘蛛!!!」
女郎「バカ！レディにそんな事言っちゃダメじゃない!!」
大ﾔ「サイッテー(ﾎﾞｿｯ」
ちなみに元祖組(女郎蜘蛛抜き)は静かに背を向けている←
まぁ彼らも男の人と言うだけあって、目線はどうしてもソッチに行ってしまうが
白娘「コラコラ、あきまへんよぉ？そないジロジロ見て(ｿｯ､ｷﾞｭｯ」
ﾙｼﾌｧｰ「!?離セ!!(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
白娘「見られてもええんやったら離してもええよ？(ﾆｺｯ」
ﾙｼﾌｧｰ「ｯ!!///」
大人しくなったルシファーの頭をご機嫌そうに撫でながら
白娘「先に出て貰ってもええですかぁ？
流石にジロジロ見られるん可哀想ですからァ。」
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黒煙(プロフ) - 竜姫さん» ありがとうございます！つ、続き急いで更新しますｯ!!!!(´；ω；｀)←ネタ切れ気味 (2018年11月9日 11時) (
レス) id: a70d2690ad (このIDを非表示/違反報告)
竜姫 - とても面白いです。続きが気になります。 (2018年11月4日 10時) (レス) id: 649e22ca45 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - 青い闇の力さん» 全力で頑張りますｯ!!!!!!!!!（あ、嬉しすぎて鼻血、舞い上がりそう〜♪←← (2018年10月14日 13時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
青い闇の力 - 応援しています。!!!!!!!(( (2018年10月14日 13時) (レス) id: 1ea3b01be1 (このIDを非表示/違反報告)
黒狐(プロフ) - 青い闇の力さん» そう言って頂けてとても嬉しいです!!これからも勿論頑張らせて頂きます!! (2018年10月13日 14時) (レス) id: db5018d5ae (このIDを非表示/違反報告)
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