赤ず縺阪s縺。繧?s? ページ4
A視点
zm「おん!気をつけてかえり!」
おかしい
ゾム兄はいつも帰る時森の獣道を出るまで送ってくれるのに
モヤモヤしながら山を下っていると視界の端にタバコを吸う男の人が現れた
目元のクマが不健康そうで何だか不気味だった
青いスーツを纏う彼は年齢はゾム兄と同じくらいじゃ無いか
「やぁ…お嬢さん。君はお兄さんに疑問をもってないん?」
唐突に男の人は話始める
『え?』
「月に一度しか会えない兄…君は何をしとるか気にならんのか?」
確かに…時々気にはなっていた。
いつも何をしているのか
そう考えるうちにフワリとタバコの匂いがする
私の意識は薄れ始めた
しかいはモヤがかかったように見にくくなった
「あの狩人のせいでなかなか近ずけんかったわ〜かわい子ちゃんゲットぉ」
私に話しかける男の人の右目が赤くかすかに光っていた
「さぁ君は誰や?」
『私は鬱様のAですぅ』
まるでハートが飛ぶような声にゾッとした
この声は自分なのか疑った
「ふっええ子や…可愛なったで?じゃあついて来てもらおか」
嫌だ
そう思っても体が自由を聞かなくて
私死ぬのかな
そう考えていると
迚ゥ隱槭?蛻?イ
頭に頭痛が響いた
ーーーーーーーーー
いつもより少なめです
ごめんなさい
あとちょっとut先生がクズ感ありますよね
ut先生推しの人ごめんなさい!
3話目終了ー
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作者名:ふうりん | 作成日時:2023年5月28日 6時