【BL】【実況者】実況者さんたちの絡み！

鬱×シャオ＊少々過激 ページ13

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シャオ「んっ…！はぁ…だいっ、せんせっ」

なんでこんなことになったんやろ…



俺と大先生は付き合ってる

でもなんか気持ちをはっきり言葉にできなくて…でも大先生は好きで…

あぁ！もうわからへん！

いつも通り個人個人のことをしていたら後ろから大先生が

大「しゃーおちゃん♡」

シャオ「なんやお前、近づくな」

大「俺なぁ、シャオちゃんとヤりたいねん」

そう言う大先生はいつもより色気がある

シャオ「お前とヤ る？ふざけたこと言っとらんと編集しいや」

大「シャオちゃんならそう言うと思って、じゃーん
これ用意してん」

シャオそう言い取り出したのは縄

シャオ「縄？縄でなにするん」

大「まずーおてて縛ってー」

シャオ「なっ！やめろお前！」

でも俺の力じゃ大先生にはかなわんかった

俺はあっけなく服を脱がされた

シャオ「なにするつもりや…！」

大「おれがずぅーっとしたかったこと♩」

そう言いながら楽しそうに大先生は俺のアレをし縄で締め付けた

シャオ「はっ…」ビクッ

手首は固定されていて全く動かない

シャオ「やめっ、ろや、」

その言葉とは裏腹に俺のアレはどんどんおっきくなっていく

アレが熱く息がしづらい

大「じゃあシャオちゃんに言われた通り編集してくるから♩」

シャオ「これっ、外せやっ、」

その言葉を無視し部屋から出ていった

どんどんおっきくなっていくため縄が食い込み感じてしまう

シャオ「んっ、うっ、」

その声が部屋に響き恥ずかしくなりまた縄が食い込む

シャオ「あっ、んっぅ…！」

それの繰り返しでそろそろ苦しい

気付いたらうつ伏せになり腰を揺らしアレに縄を擦り付けていた

それが恥ずかしくまた仰向けに戻る

戻った反動で縄がアレに食い込みありえないぐらい感じてしまった

シャオ「うんっ！？」

それが始めとなったのかどんどん俺のアレはおっきくなっていく

シャオ「やっ、もっ、イき…そ、」

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