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徹｢おっ真昼！長く帰れなくて悪かったな！背伸びたか！？｣
真昼の頭をクシャクシャと撫でる人物は真昼の叔父の”城田徹”。仕事続きでなかなか家にいない事が多かったが今日は休みだったのか今家に帰ってきたみたいだ。
真昼｢おかえり…帰ってくる時は連絡入れてっていつも…｣
徹｢ハッ気をつけろ真昼！今…変なフードの男が真昼の部屋に入ろうとしてたんだ！シンプルに考えて…強盗だ！！｣
モップを握ってリビングをキョロキョロと強盗だと思っているクロを探し回す。
真昼｢見間違えじゃ…｣
徹｢強盗めどこに隠れた！？
ヤベーーうまいこと言っちまった！｣
強盗を探しながらダジャレを言う叔父に少し呆れた様子で見る真昼。そこで洗濯の山の中に隠れて聞いていたクロが小さく｢さむ…｣と呟く。
徹｢そこかああああ！！！｣
真昼｢気のせいだよ叔父さん！今言ったの私なのっごめ、ん……｣
徹｢真昼ーー！？｣
洗濯の山に襲いかかる叔父に真昼は止めようとするが熱があるせいで体が重く、力が入らなくなりそのまま意識が飛んでしまった。
＿＿数十分後、ベットの中で眠ってた真昼の目が開く。真昼の隣でくるまっていた黒猫姿のクロが真昼の意識が戻ったことに気づき、体を起こして「にゃー」と鳴く。
真昼｢…クロ…｣
徹｢おっ真昼気がついたか。｣
真昼の様子を見に来たのか叔父が部屋の中に入って来る。目が覚めている真昼を見て笑顔でベットの横に移動する。
真昼｢叔父さん…｣
徹｢真昼、熱があったんだな。悪かったな…気がつかなくてよ。それに情けねえことに強盗の奴も逃がしちまった…きっとアイツ寝込みの真昼を襲おうとしてたに違いねえ！｣
真昼｢そ、それは考えすぎじゃないかな…｣
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あい - わかりましたありがとうございます (1月29日 19時) (
レス) id: 014f716f18 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» 私のアカウントが出てきたらフォローボタンを押していただければ完了です。 (1月29日 14時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» Ｘと言うアプリをダウンロードをして頂いてから自分のアカウントを作ってください。それが出来たら画面の下の枠にあるホームとコミニュティの間にあるマークを押したら検索が出来ますのでそこの枠に私のユーザー名を入れてみてください。 (1月29日 14時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
あい - あのツイッターをしてないですけど。どうすればいいですか。 (1月29日 13時) (レス) @page26 id: 014f716f18 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» 更新遅くなってすみません。体調を気にしながら頑張っていきます！ (1月28日 23時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キララ@現実逃避 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2023年11月21日 0時
