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真昼は弾丸が飛んできたことに驚いて後ろを振り返ると自分の主人に銃口を向けているジェジェの姿があった。
紙袋を被っているが表情は怒っている様にも見える。
ジェジェ｢なぜ…約束を守らない…｣
｢え？何だっけ？｣
ジェジェ｢この仕事を終えたら…血を飲ませる約束…｣
｢聞こーえなーいなあーーー？｣
とぼけた態度に怒ったジェジェは銃を増やして男に発砲し始めた。男は撃たれているにもかかわらず笑いながら避け続ける。
撃ち終わった途端、ジェジェは壁の端っこに座っりこんでブツブツと言い始めた。
｢ジェジェはすぐ撃ってきやがる。怖いねーーアベルー？｣
2人の絡みに真昼は唖然としていると男がまた真昼の元に寄ってくる。
｢
真昼｢え…？｣
｢まあそんな状況じゃあできなかったから仕方がないけど…キミ、彼を壊す覚悟なんてなかったでしょ？
キミと
クロ｢……｣
｢取り返しがつかなくなる前にさ。｣
真昼｢なん…なんですか。あなたは…誰＿＿…｣
｢いやあ…ただのお節介なんだけど、キミが…
真昼｢私…は、ただ…クロとみんなを守れたら…って思って…｣
｢だってそのせいでキミと親友は敵対することになったんでしょ？
何の覚悟もなく力を使い”怖い””力なんていらない”と思ってしまえば
…オレは君にそうなって欲しくないだけなんだけどね。
真昼｢ちょ…っと待って下さい。あなたって何者なんですか…｣
｢ただのしがない骨董品屋ですって。ねーーアベルーー？
…オレの持論をひとつ披露しようか？
『力を持ち始めた無知な子供は最も恐ろしい』
…なんてね？｣
そう言い残して男はジェジェと一緒にその場を去って行った。
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あい - わかりましたありがとうございます (1月29日 19時) (
レス) id: 014f716f18 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» 私のアカウントが出てきたらフォローボタンを押していただければ完了です。 (1月29日 14時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» Ｘと言うアプリをダウンロードをして頂いてから自分のアカウントを作ってください。それが出来たら画面の下の枠にあるホームとコミニュティの間にあるマークを押したら検索が出来ますのでそこの枠に私のユーザー名を入れてみてください。 (1月29日 14時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
あい - あのツイッターをしてないですけど。どうすればいいですか。 (1月29日 13時) (レス) @page26 id: 014f716f18 (このIDを非表示/違反報告)
キララ@現実逃避(プロフ) - あいさん» 更新遅くなってすみません。体調を気にしながら頑張っていきます！ (1月28日 23時) (レス) id: ffe991e8d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キララ@現実逃避 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2023年11月21日 0時
