エイプリルフールの変わり時・球技大会内容選択編 ページ2
一歌「んー、フットサルに卓球、キックベース...。それから、グルグルバットシュート...？」
雫「ふふ、グルグルバットって、あのバットを額に当ててグルグルするあれよね？」
A「え”っ、まじ？障害物競争で死にかけたやつじゃん。あっ、私は幽の姉のAです。あと、みのりちゃんの友達だよ！」
一歌「幽のお姉さん！？」
雫「みのりちゃんの友達なのね〜。」
A「あっ、星乃さんだよね。敬語とか無しでいいから。」
一歌「わかった！」
A「てか、ピンポン玉競争って...どんなのかはわからないけど予測はつく。」
えむ「Aちゃん！あたし、どんなのか聞いたよ！走る人みんながお玉を持ってて、ピンポン玉を乗せてリレーをしていくんだって♪」
A「障害物競走じゃん...。」
これもやったぞ、私。
雫「あら、なんだか楽しそうね。私はそれにしようかしら。」
一歌「うーん、お玉でピンポン玉リレーか...。私、あんまり器用じゃないし、そういうのは向いてないんだろうなぁ。」
雫「ふふ。一歌ちゃんなら、たくさん体を動かす競技でも、しっかり活躍出来ると思うわ。」
えむ「えーっと、一歌ちゃん？せっかくだし、あたしと一緒にキックベースやってみようよ！」
一歌「キックベースか、やったことないけど...。おもしろそうだし、いいかも。えっと...。」
えむ「鳳えむだよ！」
一歌「鳳さん、よろしく。」
えむ「よろしくね〜！」
さて、私は何をするか...。
A「ん？あれは...GUMI！！」
GUMI「あっ、A〜！！」
うちのセカイからは程遠く離れた印象を植え付けられたな。
A「GUMIって何やるの？」
GUMI「卓球だよ！ペアは探し中。」
A「なら、一緒にやらない？球技は苦手だけど、卓球はなんとか出来る範囲だから。」
GUMI「いいの？ありがとう！！じゃあ、練習しよ！！」
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幽霊 - くろかれさんさん» ？？えーっと、読んでくれてありがとうございした！！ (9月30日 10時) (
レス) id: 8bd609fcd7 (このIDを非表示/違反報告)
くろかれさん - あらたのちみだわ (7月29日 16時) (レス) id: 1cc1882b70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幽霊 | 作成日時：2023年4月1日 20時
