私の演技力 ページ9
＜設定追加 転生してからAは無意識で素になってる＞
元々役者だったからこういうのは得意だ。
皆になんでそんな上手いのって言われるほどだったし。
この子は悲しいキャラだから…。
A「なんでそんなことを言うの？ 君はそんな人なんだ…ね」(ハイライト無し)
よし こんな感じでいいかな？
…なんで皆驚いてるんだろう？
類side
瑞希が連れてきた子は元気な子だった。
けど最初から物騒な曲を歌ったりしてて変わった子だった気がした。
その子に悲しんでるような人の役をやってみてと司くんが言った。
出来るのか少しだけ心配だったけどその子が喋った瞬間ゾワッとした。
その役に浸ってる感じで演じるのが凄く上手かった。
この子はいい役者になれる気がするよ。
A「えっと...どうですか？」
類「凄い上手かったよ！」
えむ「うん！！」
寧々「まぁ...良かったんじゃない？」
司「もし良かったらワンダーランズ×ショータイムに入らないか？」
Aside
はい？
え？
待って待って...は？
えっと...はい？？
てことは推しの類と会える回数が増えるよね。
へ？
なんか目眩がしてきたような...耐えろ私！！
A「えっと...いいんですか？」
司「あぁ！ 歓迎する！！」
A「Amia...じゃなくて瑞希 ニーゴと平行になるけどいい？」
瑞希「大丈夫だよ ニーゴは基本夜中じゃん」
A「そっか じゃあ入らせてもらいます」
そして私はワンダショの一員になったのだ。
この時私は知らなかった。
私がプロセカの新キャラになっていることを。
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幽霊 - カーナさん» 頑張ります！！ (2022年12月23日 6時) (
レス) @page21 id: 65bca33883 (このIDを非表示/違反報告)
カーナ - この作品好きです！ 投稿頑張ってください！ (2022年11月3日 21時) (レス) id: dc6aa2dc57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幽霊 | 作成日時：2022年9月21日 22時
