前世柱の少女は今世バレー部マネージャーPart4

番外編〜撮影NG＆舞台裏〜 ページ10

鬼｢くくくっ…よく気がついたな人の娘よ！

血気術 幼変化！｣

ボブんッ！

『……え、小さくなってない』

鬼｢すまん｣



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『みんな大好きお塩…ってえぇ！

砂糖なんですけどぉ！』

及｢しょっぱいのやだから砂糖にしちゃった☆｣

栗｢ああぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！｣

『ぶっ殺す！

カナヲの仇はとる！

来い！』

及｢いやカナヲちゃんにとっての塩って何！？｣

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黒｢うぇーい1抜け〜｣

『はぁ！？あと10枚はあるんだけど！？

なに！嫌がらせ！？』

春｢安心しな

私15枚｣

『どんまい









あけみちゃんが息してないよォ！？

君、鬼として登場すんだからまだ死ぬな！

死んだらこの物語どうすんの！？』

黒｢俺があけみに女装しよう｣

研｢クロキモイ｣

春｢うわっ…｣

『きんも』

夜｢サイテー｣

黒｢そこまで言う！？｣


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主｢おい、何噛んでんの

そして何故笑う｣

『いやぁだって私が敬語とか諦めろ？

それにシリアスとか向いてない

シリアルにして食べちゃった♡』

及｢右に同じく☆｣

黒｢右に同じく！｣

木｢？右に同じく！｣

主｢よし、木兎以外そこに並べ｣

｢｢｢えっ｣｣｣

主｢何か言い残すことは〜ありますかぁ♡｣

『すみませんでした

敬語使いますおしとやか頑張ります

シリアルにしません』

黒｢すみません｣

木｢なーなー！何が同じくなんだ？｣

及｢及川さんのイケメンに免じて許して☆｣

主｢うん、及川はちょっとこっち来ようか｣

及｢あぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣

｢『乙』｣

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