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ストーリー14 ページ16

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五条「A!今日は紹介したい子が居る

  からちょっとおいで!」


「誰ですか?先生の彼女とか?」


五条「違うよ!僕には好きな人がいるんだけ

  けど、その子は鈍感だから…まぁそんな

  事は置いといて…君の同級生になる子!

  伏黒恵って子」


「女の子?仲良くなれるかな?」


五条「フフッそれは見てからのお楽しみ!!

  (まぁ驚くだろうなw)」




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「五条先生!早く会いたい!」


五条「じゃあ恵!!入ってきて!」



  ガラガラ



五条「はい!紹介します!この子が伏黒恵」


伏黒「…伏黒恵…よろしく…」


「……女の子だと思ってた…ボソッ」


五条「A、自己紹介は?」


「えと…丹羽Aです!伏黒くんこれから

 よろしくね!!」ニコッ


伏黒「///っ恵でいい…」


「?」


伏黒「だから…名前呼ぶの…恵がいい…」


「フフッわかった!じゃあ恵もAでいいよ」


五条「まぁこれから仲良くなってもらうため

  に東京観光しよっか!!」


「ほんとー!!先生早く行こ!恵行くよー!」


伏黒「……(ほんとに東京観光か?)」


「どーしたの恵?早く行くよ」 手を握る


伏黒「//っわかったから…その…やめろ…/」


「何を?」


伏黒「(無自覚なのか…)手…繋ぐの…

  恥ずか…しい…///」


「ごめん!無意識だった…嫌だった?」コテン


伏黒「//っい嫌じゃない」


「じゃこのままで行こ!!仲良くなる為だよ!」


五条「A!恵!早く行くよ!」


「五条先生待ってよ〜」



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「な…なんで廃ビルーー!!」


伏黒「そんなんだと思いましたよ。ハァ」


五条「二人にはここの呪霊祓って来てね♡」


「ハート付けても可愛くないですー」ムスッ


伏黒「26歳だとおもえねぇボソッ」


五条「恵〜聞こえてるよ〜!」


「3人で食べ歩きしたかったぁ」


五条「早く祓えばご飯食べに行こ!」


「キラキラ〜」


伏黒「ほらA行くぞ」


「恵ぃ待ってよー置いてくなー」


五条「何かあったら僕が行くからさ!

  ほらー行った行った!」


「は〜い。」⤵




ねくすと
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やっと恵君出てきたぁ!!

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朱猫@歌い手厨(プロフ) - 初コメ失礼します!!!主さんの小説に一目惚れしました!!!!いきなりですが、リクエスト良いですか? (2022年2月2日 20時) (レス) @page18 id: 22d4489fc3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まっさー x他1人 | 作成日時:2021年8月5日 14時

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