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「先輩…??よ、酔っ払っちゃったんですか?!/////もぅ、何言ってっ……「んーー。…でもお風呂の前に、、、。」


どさっ、、、

私の言葉を遮ってブツブツ何か言ったかと思ったら、先輩に見下ろされていた


「ホ、ホソク先輩……」


これ、、、
かなりマズくない、、、??!

目つきが尋常じゃないくらいセクシーなんだけど、、、/////


「いいから。…ね、もう黙って、、」


いつのまにかソファに組み敷かれていて、

変態オヤジみたいなことを言いながら、じわじわと近づいてくる先輩


「ちょっ、ほんとに、、、、んんっ…!!!/////」


私の制止なんて全く耳に入っていないみたいで、
まるで愛おしい恋人にするかのような甘い深いキスを繰り返される


どうしよう、、、!

先輩に、、キス、されてる、、、!!!


いくら抵抗しても先輩の身体はビクともしなくて、

酸素不足と酔いで、私の思考もぼんやりとしてくる



「ん・・・はぁ。やば、、、Aちゃん可愛すぎるし、止まんない、、、」

「はぁっ、、、/////な、何言ってるんですかぁ、、ほんとに、ダメですこんなのっ、、、」


やっと離してくれたかと思ったら、トンデモナイ事を言い出す先輩


その後も、何度も首元にキスの雨を降らされ、抵抗していたはずなのに先輩の服を掴んでしまっていた


どうしよう、、、


ちゃんと抵抗しなきゃダメなのに、、、


酔った勢いで、なんて、お互い傷付くだけなのに、、、



先輩の手が、服の裾から侵入してきた、その時、





ガチャガチャ…

バタンッ・・・



え、、、。

だれか、入ってき、た、、、?


ガチャッ


「あ………。」

「/////??!」

長い前髪の隙間からちらりと見える、吸い込まれるような大きな黒い瞳


ものすごい、イケメン………


「……おじゃましました。」


ガチャッ・・・

!!!!


「違う違う!ちょっ閉めないで、、!
お願い助けてっ/////」


「……え?」


元々大きな目が、さらに大きく見開く

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作者名:+はぴこ+ | 作成日時:2017年10月31日 18時

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