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MN｢おまえら明日からさっそくダンス練だぞ！
寝坊するなよー｣
宿舎に戻ったのは夕方
空港でarmyに捕まったり、取材を受けたり
もう、みんなも体がクタクタだ…
TH｢マネヒョンの鬼！！！！！！｣
テヒョニヒョンはそう叫んで部屋に入っていった
ほかのヒョンたちもそれぞれのトランクと一緒に部屋に入る
俺も部屋に行こう
俺は一人部屋だ
こんなに疲れた時には逆にこの方がいい
ガチャ
( Д ) ⊙ ⊙
JK｢うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！｣
JM｢ジョングクどうした！！？？｣
RM｢おい！ 何があった？？｣
SG｢そんな大声だすなよー｣
JK｢ヒ、ヒョンたち………
あれ…………………｣
俺は目をつぶってベッドを指さした
そこには、
昨日の………
あの黒いフードのやつがいたんだもん………
SG｢ん？？ 何もないぞ！！｣
JN｢なんの騒ぎ？？｣
HS｢どうしたんだ？？｣
俺は目を開ける
でもベッドには誰もいない
JK｢いやっ でもさっきいたんで…す……y
うわーーーーーーーーーーーーーーーー！｣
あ………
さっきのやつが………
ジミニヒョンにバックハグして
こっちを見て、ニヤリと笑ってる
JM｢おい！ジョングク！
ヒョンを指さすなよー｣
JK｢ジ、ジミニヒョン！ 後ろ！！｣
JM｢僕の後ろ？？
なんにもないけど！？｣
あ……
本当だ…
さっきのやつはいない……
見間違いかな〜
JM｢ジョングク大丈夫？？｣
SG｢おまえ、顔色悪いぞ！｣
JN｢ユンギの言う通りだよ
疲れが溜まってそうだから、今日は早く休みな！
夕飯は家にあるものを各自で食べといて！
あれっ！ テヒョンは？？｣
JM｢もう部屋で寝てましたー｣
JN｢そっかー じゃあ、ジミン！
テヒョンにも夕飯の件、伝えといて！｣
JM｢はーい｣
ヒョンたちはそう言って
部屋を出ていく
一気に俺の部屋は静かになった
JK｢やっぱり俺の気のせいだったか…
時差で体がつかれてるんだな…
もう寝よ…｣
？｢気のせいじゃないんじゃない？｣
JK｢だよな！！！！！
だって、俺、この目で絶対見たもん！｣
？｢うんうん！
実際に今いるしね！！｣
・・・・・・・
( ºΔº ;)
お、お、俺……
今、誰と話してる！？！？！？！？！？！？！？
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Rena(プロフ) - 凄く面白いです！更新待ってます！ (2020年1月20日 20時) (
レス) id: 53207d7db6 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロ - すんごく面白です！続き楽しみです!!!ファイティン！ (2018年10月6日 0時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
moe(プロフ) - いちごミルクさん» 2ヶ月前にコメント頂いたのにお返事できていなくて、本当にすいません。このお話を楽しみにして頂けて、本当に本当に嬉しいです！感謝の気持ちでいっぱいです！やっと頭の中がまとまってきたので更新していきたいと思います！これからもどうぞよろしくお願いします。 (2018年8月31日 22時) (レス) id: bc5804cc8e (このIDを非表示/違反報告)
いちごミルク(プロフ) - 更新再開嬉しいです！！ありがとうございます。 (2018年6月29日 8時) (レス) id: 62f9fc312d (このIDを非表示/違反報告)
moe(プロフ) - いちごミルクさん» 初コメント！！！！ありがとうございます｡°(°´∀`°)°｡すごく嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2018年4月1日 11時) (レス) id: bc5804cc8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moe | 作成日時：2018年3月26日 21時
