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シルクside
？「わ〜、フィッシャーズだ、本物だ〜」
若い、男の子の声がする。女の子か？
何が起きたんだ、あの光はなんだった？
皆は、、、
皆は大丈夫か！！？
思い切り起き上がる、
？「あ、起きたんだ！フィッシャーズ、リーダーのシルクロード！」
ｼﾙｸ「誰ですか？他のメンバーは？！」
話しかけて来ていたのはローマ神話に出てくるような神様の格好をした子供(？)だった。
中性的な見かけのため男の子か女の子かは分からなかった。
メンバーは俺の近くにいた、寝ているようなのでひと安心だ。ザカオもいた。
マサイを起こすことにする、正直俺一人ではこの状況を理解するのは無理だ。
ｼﾙｸ「マサイ！マサイ！！」
ﾏｻｲ「ん、、、シルク？」
ｼﾙｸ「マサイ！どうしよう！！」
ﾏｻｲ「落ち着け落ち着け、つかここどこだ？」
俺にも分からない、
？「ﾝﾌﾌ、戸惑ってるね〜。教えてあげようか？ぼ·く·が！」
ﾏｻｲ「誰だよ、お前」
マサイが警戒してる、そういや俺こいつのこと一回スルーしたな
？「僕はね〜デオだよ！君たちをここにつれてきた張本人です！」
ｼﾙｸ「何するつもりだ。俺らつれてきて、」
ﾃﾞｵ「ﾌﾌｯ、実はね君たちを別世界に送ろうと思うんだ〜。
君たち七人をね。」
別世界？なに言ってんだこいつ。
七人ってフィッシャーズ全員？なぜ？
わからないことだらけで頭痛くなってきた、どうしたものか。
ﾏｻｲ「別世界ってなんだ？」
マサイ！？
ﾃﾞｵ「別世界ってのはね、なんと！ワンピース！！」
ｼﾙｸ「ワンピース！！？！
行けんの！？ワンピースに！？！」
ﾃﾞｵ「行けるよ！しかも原作と全く関係ないから壊してもらってOK！」
まじか！
ﾃﾞｵ「ついでに特殊能力着けちゃう！」
ｼﾙｸ.ﾏｻｲ「まじで！！」
ぺけ「うるさいぃぃ」
ﾝﾀﾞﾎ「ﾝ-」
ﾓﾄｷ「ｩﾝ-」
ﾀﾞｰﾏ「うっせぇ」
ｻﾞｶｵ「ん？みんな？？」
今の俺の声で起きたようだ。丁度いい時に、
ﾃﾞｵ「みんな起きたね、じゃあいってらっしゃい！！」
デオが指パッチンをした、すると足元に大きな穴が空いた。
えっ？穴？？？
全「えええええええええええぇぇえええええええ！！！！！！！！！！！！」
ｼﾙｸ「聞いてねぇよ！！」
そのまま俺たちは落ちていった。
途中で意識が途切れてしまいどこに落ちたのかは分からなかった。
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
