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ツアーが終わり1カ月が過ぎ、11月になった。
そう。最後の誕生日パーティの時期
最後は祐也くんの誕生日パーティ
祐也くんの大好きなワインを集めて
盛大なパーティー。
ワインに合うおつまみ、チーズ、オードブルを用意して
食べるより、お酒を楽しむ会という形にしようとゆう事になった
『手越誕生日おめでとー』
手越「イエーーーさんきゅーーぅ」
小山「このワインうま！！」
加藤「だろ？俺がえらんだんだよ」
手越「シゲないすぅー」
いつもよりさらにテンションの高いゆうやくん
増田「今日の手越いつよりさらにウザいなww」
小山「いつものことだよ！w主役だから許してあげてww」
何かを感じたのかたかくんが
私の腕を引っ張って隣にひっついて座らせた
「どしたの？」
増田「別に、いいからここにいろ」
鈍感な私には何もわからなかた
やってる祐也くんは危険な香りがすること、、、
それから守ろうとしてたこと
小山「ねぇ、寒くない？暖房強くしていい？」
増田「は？暖房なんてつけてたの？だから暑かったんだ」
11月。冬はそこまで着てるけど
そこまでさむいとゆうわけではない季節
この時期の温度調節はむずかしい
暑がりのたかくんと寒がりの慶ちゃん
いつもはたかくんが勝つんだけど今日は慶ちゃんの勝利
暖房の温度を上げる事になった
そしてたかくんほどではないけど
少し暑がりの私も暑くなって着てカーディガンを脱ぐ事に。
そしてこれが大事件になった。
手越「A服脱いだからブラ透けてるよ、えろい」
「え？透けてる？うそ？でもちゃんとキャミも着てるよ？」
手越「うそ？そう？後ろ向いて」
そういってうしろをむかせる祐也くん
パチ。突然緩むブラ
「え？///」
手越「ほら！どこにブラのホックあるかすぐわかっちゃうから！」
小山「おまえ、やべーな！そんな普通わかんないだろ！しかも早いしww」
そういって2人で爆笑している
「もぉーー///」
誕生日だから仕方ない
楽しく飲んでるんだし、これくらいのこと怒ることでもない
そう感じた私はそのままみんなと会話をつづけた
そして話題は祐也くんの昔の恋の話、、、
当時の彼女にサプライズで部屋一面に風船を膨らませて祐也くんがどこにいるかもわからないくらいの量の風船でサプライズをしたが、
彼女に本気でキレられたとゆう事を話してくれた
小山「それ手越の肺活量がきになるわ」
手越「いや、さすがに器具つかったわw」
小山「あーそかそか」
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シゲちゃんLOVE - 続き楽しみにしてます！とても良い作品ですね。更新頑張って下さい。 (2018年12月5日 2時) (
レス) id: 9301eaf453 (このIDを非表示/違反報告)
千彰(プロフ) - 続きたのしみにしています(///ω///)♪ (2018年10月5日 20時) (レス) id: 6e14e4264d (このIDを非表示/違反報告)
あ - すっごく面白いです！ 更新頑張ってください！ (2018年9月13日 0時) (レス) id: 40353b8124 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 増田さんファンのあたしには本当幸せな小説です！続き楽しみにしてます！ (2018年4月12日 15時) (レス) id: e5bab02bf9 (このIDを非表示/違反報告)
夏綺 - 続きが楽しみです！更新頑張ってください！ (2018年3月25日 23時) (レス) id: 5bac499af7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗結 | 作成日時：2018年3月7日 21時
