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(トミーside)
俺は、もしかしたらとんでもないことを言ってしまったんじゃ…
いくら相方でも、どんなに仲が良くても、さすがにお風呂は…
いや、気にしない。なに照れてんだ俺、
寛太に先に入ると伝えて、俺は脱水所に向かった。
.
．
髪も身体も洗い終わったし…
そろそろ寛太も来るだろう。
扉の方にちらっと目をやると案の定寛太っぽい人影が見えた。
ドアが勢いよく開く。
俺は思わず息を飲んだ。
女の子かと思うくらい細くて白い身体…
ちょっと顔が赤くピンク色に染まった肌。
やばい、なんか、すごい…
ドク、と胸が高鳴るのを感じた。
そして思わず
「か、髪洗いなよ寛太」
と動揺したような声でいってしまった。
寛太が髪を洗ってたりする間おれはそっぽを向いてたけど、
シャワーの音とか妙に色っぽく聞こえて
理性をなんと保つのに必死だった。
(思ったより長くなりそうなので次行きます！)
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みゆ - ヤっちゃったなトミーww (2019年8月28日 1時) (
レス) id: 70dfdbc0e9 (このIDを非表示/違反報告)
・∀・ - 早く続きが見たいです！待ってます！ (2018年6月17日 11時) (レス) id: ed928359a3 (このIDを非表示/違反報告)
美久 - すごく面白いです！これからも応援しています！！ (2018年6月11日 19時) (レス) id: 2aebe4ccf1 (このIDを非表示/違反報告)
K様(プロフ) - これからも楽しみにしてます(^.^)！ (2018年6月7日 22時) (レス) id: 177cea1d5c (このIDを非表示/違反報告)
れい - わー！好きです！こういう話！！(語彙力皆無)これからもの展開が楽しみです！！！ (2018年5月31日 6時) (レス) id: f4820549a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみー | 作成日時：2018年5月19日 21時
