[歌い手]歌い手達に罵られています[雑愛]

雑愛の日常11 ページ17

合計10000hitいっただとっ…？
ありがとう御座いますありがとう御座いますありがとう御座います←
本編どぞ！
ｰｰｰｰｰｰ
Aside

ああ…今日も暴言&癒しの時が始まるぅ…

歴史が動くぅ…←(動きません)

愛しのｵﾌﾄｩﾝ…出たくないよぉ…

あっでも待て。

このままだと96ちゃん&さかたんが起k…

ﾊﾞﾝｯ!!!

あっ終わった(白目)

「「My Angelぅ！！起きてえええええ！！！」」
『うるさああい！！あとさかたん！君My Angelとか言わないでしょ！？』





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さ「…ノリ？」
『ああそうですか下へ降りましょう』
く「へい」

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『おはよー』
う「あ！！Aおはよ！！可愛いなぁ…！」

…え？

『ええっと…？う、うらたん…？貴方様…そんなキャラでしたっけ…？』
う「え？いつもこんなキャラじゃねえか！」
『え、あっと…あ、はい』

なんか…可愛いぞ…！

ギューしたいっ…！

『えっと…あの、うらたん…？』
う「ん？なに？」

『あ、あのぉ…ギュー…させて貰っても…よろしいでしょうか…///』
う「えっ！？///あっと…い、いよ？///」

ｷﾞｭｰｯ!!

『はわわぁ…癒されるぅ…！』

く「あのわしらの前で」

さ「いちゃつくの」

「「やめてもらっても宜しいでしょうか」」

「『あっはい』」

？？「「えっ…！？うらたさん！何やってるんですか！？」」
う「あっ…まふ…と、あまちゃんか。」ﾆﾔｯ

私は本当に愚かで、うらたんが口角を上げてニヤッもしているなんて気づきもしなかった。

天「ちょっ…うらたさんこっち来てっ！！」
ま「そうです！来てください！」

う「じゃね、A。」

うらたんは、2人に付いていった
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うらたぬきside

天「何勝手に優しくしてるのっ！？」

ま「天月君の言うとおりですよ！？」

う「俺は自分の思うように行動しただけだぞ？w」

う「ただ単に、「優しくしなきゃ」って本能的に感じた。ただそれだけ。」

う「お前らがどう行動しようと俺には関係ない。」

う「お前らもお前らで、あいつに優しくするかどうかは考えろよ。」

う「きついけど俺から言えることはただ一つ。」






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う「自分で頭(ここ)使えよ。」

う「俺からはこれだけ。」

う「じゃーな。」

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う「ただいまっ！A！」

✄ｷﾘﾄﾘ--------------------

はい！もはや自分の自己満足になってきている今日この頃なんですけれども

男子も怖いですね！←

それでは次回！

【番外編】しまさかHappy Birthday→←雑愛の日常10※感謝あり

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