Dear……6. ページ6
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〈ついたよ〜あ、段差気をつけてね！〉
「え……」
お、大きい……！
なにこの豪邸……
〈凄いでしょ、笑 これ、全部ユンギヒョンのお金で建てたんだよ〉
〈ほんと、凄いヒョンだよ……〉
「ユンギヒョン……？」
ユンギって……？
そう思っていると聞いていたのか、ご主人様が口を開いた
『俺の名前。そういや、自己紹介してねぇな…メンバー集めるか。』
〈そーですね！〉
よく分からないけど、ついて行くことにした
−−−−−−−−−
ドアの前にも何人かの部下らしき人達がいて、ジロジロ見られてて怖かった
部下さん達はガタイがいいのにご主人様とホソクさんは華奢だなぁ……
とても広い家にびっくりしながらも歩いていくと、大広間みたいなとこに出た
真ん中にはテーブルがあった
『ちょっと待ってろ、今からあいつら呼んでくるから』
そう言って、ご主人様は外に出た
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しばらくすると、いきなりドアがバンッと開いた
「！？」
『おいお前らもうちょっと静かに開けれるだろ……』
〔アッハハ、すみませ〜ん〕
いきなりご主人様と5人の男の人が来て、ビックリしてしまった
そして、その5人の男の人の視線は私に向かった
〔え、え？何この子！？……あ、ヒョン、もしかして誘拐でもしてきた……？〕
『バカ言うな。首見りゃ分かんだろ』
そうご主人様が言うと男の人達は何かを察したようだった
【あ〜……なるほど】
〔まじかぁ、あのヒョンが……〕
《しかも女の子！いや〜ユンギ凄いなぁ》
『ハァ…………とりあえず説明するから席つけ。』
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Mirin(プロフ) - A R M Yさん» 申し訳ございませんでしたぁぁぁ！！ほんとにごめんなさい！！！ (2019年10月23日 17時) (
レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
A R M Y - ワガママなのですがもっと出してください。こｽﾐﾏｾﾝ、、でもすごい思ってたのを上回るほど面白くて！頑張ってください (2019年10月22日 21時) (レス) id: e8102ce330 (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - hedgehogさん» お気遣い感謝します！いつもありがとうございます…！ (2019年10月7日 22時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
hedgehog(プロフ) - Mirinさん» 無理せずに頑張ってください！ (2019年10月4日 17時) (レス) id: f8b76441f7 (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - かおリンさん» はい！続けることにしました！頑張ります！ありがとうございます〜 (2019年10月4日 16時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mirin | 作成日時：2019年7月1日 20時
