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ここのマンションは結構大きいからさすがに離れてるだろ…
と思いきやまさかの私の1個上の階にパクくんは住んでた
まじかぁ…
JM「そ、それじゃあ先輩、またねです。」
なんだよまたねです。って可愛いかよ←
A「うん、ま、またね。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
THside
スキップしながらふんふんと鼻歌を歌いある人の部屋に向かってる僕。←
お隣さんに凄い変な目で見られたけど気にしなくていいよね!←
あ、いたいた!
TH「ジーミナッ!」
JM「うおぅ!!」ビクッ
え、肩に手を置いただけでそんなに驚く?
TH「え、どしたのジミナ…」
JM「な、なんだテヒョンか…驚かすなよ」
なんかジミンの様子がおかしい…
JM「あ!そうだテヒョナ聞いてよ……」
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________________
TH「ほほ〜…んで、その初恋の先輩に会えたと。」
JM「そう!先輩が僕のバイト先にたまたま来てさ……嬉しかったぁ」
TH「あ、あの猫カフェ?僕も今度行こーっと」
JM「別にいいけど…お前あんまり懐かれないだろ。笑」
俺は犬に好かれる体質なんで!←
それからなんかジミンの恋バナを聞かされた←
−−−−−−−−−−−−
しばらく話してたら時計の針は18時を指していた
TH「あ、そろそろ部屋に戻るわ」
JM「じゃあ僕も買い出し行くから下降りる」
と、ジミナと一緒にエレベーターに乗ってた時だった
ガチャン
A「……あ、」
JM「!せんぱ、TH「ヌゥゥナァァァ!!!」…」
僕の愛しのヌナ!←
______________
A「ちょちょちょ、分かったから抱きついてこないで」
TH「えー…でもそのヌナの豊満なぼでぃを…A「おいコラお前ストップ」…はーい」
ちぇっ、つれないなー
A「……あれ、2人は友達?」
TH「うんそうだよ!さっきもねー、ジミナの初恋のせんぱ、JM「ちょ!おまっ……!」むぐっ……」
え、なに?さっきから僕の言葉遮られるんだけど…
え、いじめ?
A「?どしたの?
JM「な、なんでもありませんよ。
A「あ、分かる←」
( ゚д゚)←
え?
先輩?
じゃあもしかしてジミナの初恋って……
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Pちゃん()(プロフ) - ジンくん面白いしwwwこの話大好きです! (2019年12月10日 23時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - Pちゃん()さん» ありがとうございます!!応援、励みになります! (2019年12月10日 22時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 更新待ってます!勉強も無理せず頑張って下さい!せいせきあがりますよーに! (2019年11月20日 19時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - そな。さん» ありがとうございます!一気読み……嬉しい!あっ、正解です。笑 (2019年11月11日 20時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
そな。(プロフ) - 素敵なお話ですね!一気読みしちゃいました!! ホソクが出てきたら、タイトルお馬さんなのかなって思うと笑いが止まらなくてwww 更新楽しみに待ってますね! (2019年11月10日 4時) (レス) id: 2653234535 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mirin | 作成日時:2019年4月14日 23時