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?「……やっぱり、覚えてませんか…?」
シュンと明らかに凹む店員さん
こんな可愛い知り合い居たっけ?←
A「え、えっと…
な、名前は?」
?「パクジミンです。」
A「パク…パク……
パクジミン…?あ、」
高校の時にそんな名前の人がいたような…?
確か、委員会が同じの…
でもこんなにキラキラしてたっけ
A「もしかしてだけど、高校の時の……?」
JM「パアッ!
えぇぇぇぇ!?
めっちゃ変わってない!?
あの時の芋感はどうしたのよ!?←(失礼)
A「だ、だいぶ変わったね…?」
JM「えへへ…結構頑張ったんです」
うん、天使←
猫とじゃれ合う姿も様になってるよ
JM「嬉しいなぁ。こんなとこで先輩と会えるなんて」
A「そうだね…てか、パクくんもよく私のこと覚えてたね!」
JM「えっ…//ま、まぁ、そうですね…///」
……なぜ照れる←
すると、
窓の外を見るといつの間にか空がオレンジ色になっていた
A「あ!もうそろそろ帰らないと……」
JM「そうなんですか?
あ、じゃあ一緒に帰りましょうよ!僕ももうそろそろ帰る時間ですし」
A「え、いいの?じゃあ帰ろっか」
JM「はい!」
−−−−−−−−−−−−
JM「え、先輩あの会社に務めてるんですか!?大企業じゃないですか!」
A「うーん……そうかな?でももうちょっとキラキラした所で働きたかったなぁ…笑」
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A「パクくん、随分背が高いね」
JM「いやいや……小さい方ですよ(泣)周りからいじられてばっかりで……泣」
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A「結構、道一緒だねー」
JM「そうですね、近いのかもしれませんね」
______
______
JM「……せ、先輩、ここの道も一緒なんですか」
A「う、うん……」
あれ、なんかデジャブ←
パクくんと話しながら帰ってきたけどずーっと道が一緒。
も、もしかして…
「「……」」
JM「…先輩、ここのマンションだったりします?」
A「…うん、ここ」
わぁお、ファン○スティックベイビー!←
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Pちゃん()(プロフ) - ジンくん面白いしwwwこの話大好きです! (2019年12月10日 23時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - Pちゃん()さん» ありがとうございます!!応援、励みになります! (2019年12月10日 22時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 更新待ってます!勉強も無理せず頑張って下さい!せいせきあがりますよーに! (2019年11月20日 19時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Mirin(プロフ) - そな。さん» ありがとうございます!一気読み……嬉しい!あっ、正解です。笑 (2019年11月11日 20時) (レス) id: b4fe260ac7 (このIDを非表示/違反報告)
そな。(プロフ) - 素敵なお話ですね!一気読みしちゃいました!! ホソクが出てきたら、タイトルお馬さんなのかなって思うと笑いが止まらなくてwww 更新楽しみに待ってますね! (2019年11月10日 4時) (レス) id: 2653234535 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mirin | 作成日時:2019年4月14日 23時