106 お前ら本当懲りないよな ページ11
突然褒め始めるため顔を赤くする千鶴
千鶴「なんですか急にっ/////…でもそういうAさんはなんか…色気が出てますね!」
貴方「なんじゃそれ!!!」Σ(-∀-;)
こっちの方がいろいろ褒めかたがぶっとびすぎてビックリする
沖田「A!!」ダキッ
貴方「ぎゃい!?!?/////」
突然抱きついてきた沖田
沖田「ひさしぶり!!!ってか前よりスッゴク綺麗になったね!!!」
貴方「あ、ありがとう?」
風間「殺されたいのか沖田総司」
お馴染みのケンカが始まろうとしている
平助「本当にお前らって飽きないよな」
「「黙れ/黙ってよ」」
原田「息もぴったりってか?」
「「そんなわけあるか/そんなわけないでしょ」」
これをどうぴったりじゃないと言えるのだろうか
貴方「あり得ないくらいぴったりなんだけどww」
土方「似てるな、本当。だがAもこの二人と似てるぞ」
"え…"と固まるA
貴方「でも二人よりはまだいいでしょ?」
斎藤「あぁ、この二人は異常だ」
酷い言いぐさだ笑
風間「それより貴様らは何故ここにいる」
本題を忘れていた
沖田「僕達丁度Aに会いに行こうとしてたの」
"あくまでAね"と後押し?をする沖田
風間「当たり前だ。俺に会いに来られても困る」
沖田「逆に君に会いに行く人いるの?」
風間「殺してほしいか、わかった。今殺してやる」
Aはただひたすら呆れている
土方「おいおい、ここまできてお前らのケンカを診にきたわけじゃねぇんだよ」(-""-;)
貴方「私の家、行きますか」
風間以外は反応してくれた 無反応な風間はスルーして家へ招いた
貴方「どうぞ、別荘へようこそ?」
全員ー風間「お邪魔します/邪魔する」
風間は自分の家かのようにどんどん入ってく
斎藤「いつもああなのか?」
貴方「え?うん、そうだよ。まぁ、昔からここには遊びに来てたからね風間様は。だからもうここは風間様にとっても別荘みたいな感じかな」
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黒月桜(プロフ) - そうせんさん» こちらこそっす!!! (2014年6月19日 23時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» わかりました。じゃあまだ今度作ります!その時は宜しくお願いします(m。_。)m ガ (2014年6月19日 23時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» うーんそこはやっぱり主がかんがえてください! (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» えぇ…でもどうしましょうかね…新しくした方が楽しいですかな? (2014年6月19日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» いままでどうりでへいきですよ♪ (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年11月2日 19時