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97 風間様待ってくれ… ページ2

風間「俺らはこれから夫婦となるのだ。どうしようと結局は同じ部屋で寝るのだ」

"あまり変わらんだろう"と真顔でいいのける風間

おいおいマジかよー(-∀-;)

貴方「でもまだ早いですよぉ」

あはあは☆といった乾いた笑いと冷や汗しか出てこない

風間「決まりだ」
貴方「私の人権ー。あ、この時代人権とかねぇじゃん。つか私人じゃなーい☆」
「「色々計画ミスったねー☆」」
貴方「きゃーん☆」


ついにマジで頭がいってしまったのかもしれない…

風間「共に暮らす練習とでも思っていれば良い。…世話になる」
貴方「はい」

ということで風間様は泊まることになったのだ …不本意だが

「A様!!」
貴方「あい?」
千加「あいって可愛いなおいww」

若い男鬼がゆっくりと戸を開け頭を下げた

貴方「何か用?今は客人がいるの、手っ取り早くしてちょうだい」
「はいっ。A様と千加さん一恵さん宛に文が三通ほど来ております」
「「「多ww」」」

三通の文をAに渡す そしてその男鬼は"失礼しました"といって出ていった

一恵「誰から?まぁ大方予想は出来てるけど」
貴方「んー、と…どれどれ?」

文の差出人は千鶴と平助、沖田だった

千加「千鶴ちゃんってことは土方さんのも入ってるってことかな?」
貴方「多分ね」
風間「ほう…そんなものをしていたのか」

あれ…なんか気にくわなそう…ってか手紙をするってことは貴方の目の前でも話してたんてすけど!?歳ですかー!?とし?ん?歳三?いんや違う違う☆

忘れていたのか気が飛んでいたのか分からない

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黒月桜(プロフ) - そうせんさん» こちらこそっす!!! (2014年6月19日 23時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» わかりました。じゃあまだ今度作ります!その時は宜しくお願いします(m。_。)m ガ (2014年6月19日 23時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» うーんそこはやっぱり主がかんがえてください! (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» えぇ…でもどうしましょうかね…新しくした方が楽しいですかな? (2014年6月19日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» いままでどうりでへいきですよ♪ (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そうせん | 作成日時:2013年11月2日 19時

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