53:従兄妹同士の思惑 ページ15
どうも皆さん、鈴木です。
彰太「Aと喋りてーよー」
さっきから蒼木君が煩いです。
藍原さんなら今頃恵美が何とかしてるでしょうし。
「あ''ーAー(ry」←
「いい加減に黙ったらどうですか?素直になればいいことを」
「そう簡単に言うなよ。只でさえ太田のせいで…」
はぁ、困ったものですね。それだけAさんが大事なら早く想いを伝えればいいのに
何故、躊躇うんでしょう
伊東君は何処かへ行ったきり帰ってきませんし
「ん?恵美からメール…って何ですかこの内容(呆」
“裕美はどうやら勘違いしているようです”
“おまけにAの○○○が…”
決定的な証拠を掴むとはさすが恵美です
「蒼木君、行きますよ」
「ちょっ、いきなり何だよっ」
「貴方が動かないから僕は引きずる(漢字orz)までです」
「酷っ」
さあ、壊れかけた歯車を直しに行きましょうか。
******
離れると言ったくせに、
外泊と彩乃さんに迷惑かけないようにという言い訳で更新してる、はるです。
いやぁーお久しぶりですn((
病院食味薄いし、自称永遠の14歳を名乗る私としては
家で占ツクやってるのが一番幸せです←
誠藍彩乃さんは書き方上手いし、このまま「トモダチ降格」を任せようかなんて悪魔が耳元で囁いてます。はい。
いない間にお気に入り増えてるし、叫びまくって喉痛くって、現実逃避しかけてますが、現実ですよね
ありがとうございます！(やべっ、目から汗が…)←←
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作者名：はる | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yukayumiharuna/
作成日時：2014年5月26日 16時
