大貴が病気に?!～part2～ (ページ7)

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タイトル25 ページ7

貴方「えっ・・・涼介？・・・・・これ、わざわざ私のノートに写してくれたの？」

涼介「おぅ！

あっ・・・ごめん！・・・・俺の字、下手だよね(;´Д｀)」

貴方「ううん！！そんなことないよっ！！！

男子の中で1番上手いよ！！！」

涼介「そうか？

よかった( *´艸｀)」

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貴方「・・・・・大貴？？？

大丈夫？？？

手、動く？？？」

大貴「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」

涼介「ぷっ(笑)

寝てるし！！！」

貴方「ほんとだ( *´艸｀)

大貴の寝顔、いつ見てもかわいい(≧▽≦)」

涼介「ん？

前はいつ見たの？？」

貴方「最近は・・・・・・大貴の家に泊まったときに！！」

涼介「えっ・・・・お前ら、まさか親いるとこでやったのか？」

貴方「っ！！///////そ、そんなわけないじゃん//////

大貴のお母様がいないときに、寂しいって言ってたからさ・・・・・///」

涼介「んで・・・大ちゃんの部屋でやったんだな(￣▽￣)」

貴方「ま、まぁ///////激しかった///////」

涼介「感想なんか求めてないぞ？///」