#はつしごと ページ4
Aside
rbr「じゃあ早速書類と放送についてやってもらうか。
もちろん、シッマもな？」
kn「はーい…」
「うえぇぇぇぇ…」
ロボロ兄さん怖いっす…
ロボロに連れられて放送室に着いた頃
シッマはすでに諦めている顔をしていた。え、そんなに書類鬼畜なの？
え？？
「え、し、シッマ…そんな書類鬼畜なの？」
kn「…場合によっては…おん」
「…あぁはい」(諦め)
へいへい。私には出来ないので守護神に任せたろうかな。
へっ↑
rbr「んじゃあAここに座ってくれん？
「おっけーおっけー」
んでコネさんはそこで書類な」
kn「めんどいわこの量！！！！！！」
「うっせぇ」←
kn「はい」←←
rbr「…んで、そこ押して…
「近いっす」←
…
でここをセットして、ここを押して完了。分かったか？」
「…はい」
私にとってちょー鬼畜でした
イケメンの顔が当たりそうなくらい近かったのにさ、離れてくんないんだもん
鬼畜だよ←
「なぁなんでロボロそんなに近いの？」
rbr「嫌なら離れるけど、嫌なん？」
「…別に」
rbr「ならええやろ」ﾆｺｯ
「はいはい。」
まぁ良いか。
女子に人気の生徒会様はこんなこと結構やってらっしゃるんでしょうね
ハッハッハ
「で、ここ？」
rbr「喋ってみ。じゃあ試しにしんぺい神とグルッペン呼んでみ？
多分あいつらピンチやから」
「おっけーおっけー」(二度目)
えーと、このマイクに喋れば良いのか
うーん。この声じゃなくてちょっと作って放送するか
〈「えー。三年のグルッペンさん、保健室のしんぺい先生、今すぐ放送室へ来てください。
回りの人たちは絶対に着いていかないでください。ロボロさんがお呼びです」〉(高い優しい声で)
rbr「…」ﾄﾞｷｯ
ｶﾞﾁｬ
私が放送のボタンを一気に切って、ヘッドフォンを外すと
何故かロボロさんからガン見されてた。…何や声がうざいってか？？？あ？
「…？何？ロボロ」
rbr「いや…何もないわ」
何だよ。何もないならこっち見るなよ。
いやん恥ずかしい←
いやちげぇよこれじゃねぇよ
「なぁなぁ、私どう？放送やってけそう？でも正直言うと私この声キツいわ」←
rbr「やってけると思うで？」
「やったぜ」
よし、リーダーロボロさんに公認をもらったぜ☆
シッマの書類手伝おー！！！
「書類手伝うよー！」
kn「んええ…めっちゃ助かるわ…」
＿＿次回、シッマの書類と呼んだ人
お楽しみにねっ！
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すずねこ - 終わり、、、／(^o^)＼ｵｵﾝ、、、 (2022年4月28日 16時) (
レス) @page22 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
桜の穂 - ぐふふ…これ、大好きです!!守護神の設定とかまじ大好物です!僕もこういう小説作ってみたいです!!!応援してます! (2022年1月26日 21時) (レス) @page22 id: f612835adc (このIDを非表示/違反報告)
みのる - 私は平気です。面白いので更新頑張ってください！！！ (2020年5月25日 10時) (レス) id: 148186b348 (このIDを非表示/違反報告)
二羽。@(プロフ) - みのるさん» あっはーい。おけです…あの、似てても、大丈夫ですか？ (2020年5月24日 18時) (レス) id: 65055bc10f (このIDを非表示/違反報告)
みのる - 単なるアニオタの言葉。 (2020年5月24日 17時) (レス) id: 148186b348 (このIDを非表示/違反報告)
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