【HQ】あ。塩水出てきた。

塩水5滴 ページ5

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「Aちゃん、そのこぶどうしたの…？」


『ちょっと大地さんの雷が落ちてきました。』











潔子先輩心配した顔も美しい…！





そりゃ、顔面偏差値高いからなぁ。

…女の私でさえ、惚れるもんなぁ












確かにあの馬鹿二人組が「潔子さん、潔子さん！」言ってんのも、分からなくはない…。



いや、普通に共感できるな。←














「ふふっ…Aちゃんは面白いね。」




『そうですかね〜？あ、でも…












夕と龍に顔面が面白いって言われたことがあります。』←








「え、あ、それって……」







『困惑してる潔子先輩も可愛い！






…あ。安心してください。
ちゃんとぶん殴っておいたので。』









「…あ、はは……」


『潔子先輩、苦笑いも素敵です！』












「ふふっ…ありがとう。
でも、Aちゃんも可愛いよ？」





『いや、それは無いですね。っていうか、私の扱いおかしいっすもん…！』







「確かにね。

でも、可愛い子にほど意地悪しちゃうんじゃないかな？」





『そういうもんなんすかね…。』

















何だい、皆？




ツンデレなのかい？そうなのかい？
ツンのデレかい？←








…いや、ツンデレ率高くね！？







っていうか、ツンデレ…なのか？














まぁ、そうだと信じよう！








いや、そうじゃないなら私の扱いおかしいだろ！ただのイジメだろ！←





















「顔面偏差値が低いAー！ドリンクとタオルくれー！」




『いや、これただのイジメだろ！(確信)』←












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