私の友達とJUMPでシェアハウス？！

No.25 ページ28

前に送られてきた住所を元によくわからない路地裏を歩く。









やっぱり、分かりにくい場所にあるんだなあ。









「ここじゃない？」


ま「うん…さすが、大きいね、」







9人も住んでいるからか、かなりの大きさ。









インターホンを鳴らすのも、躊躇する。




玄関前で立ち止まっていると、勢いよく扉が開いた。








「うわっ…！」


ま「おっとと…」








バランスを少し崩した私たちの前には
ずっと見てきた9人がいた。








中「ちょっと大ちゃん、勢いよすぎだよ。」


有「ごめんごめん、」


薮「…いらっしゃい。」


「……よ、よろしくお願いします！」







家の中に入ると、落ち着いた色で統一された家具に囲まれる。







広いリビングに行き、
部屋案内をするというので、みんなについていく。








薮「まずは、ここがリビング。
ご飯食べたり、テレビ見たりするところ。
時々会議とかミーティングもするから、そういうときは静かに。」






ーーーーー

やっとシェアハウスが始まったわけですが…


初めてこういった作品を書くので、リクエストをとりたいと思います！



シチュエーションとメンバーの名前を書いてください。

よろしくお願いします。



瀬奈

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