始まりは満員電車。2

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次の日ーー


「くりぃ(泣)」


kr「なに。」

「こんなの似合わないよぉ」


今私はクリスタルと服を買いに
服屋にきてる。。



私が試着したのは
背中ががらんとあいた服。



こんなの
似合わないよ…(:_;)


kr「んー…確かにAっぽく
ないかもね(_ _)」

そう言うとクリスタルはまた服を選びにいった。



テミンさんの好みがわかんなーい(泣)


…？


ってか。。



私テミンさんの好みとか知らないし

誕生日とかも知らない…



こっこれは
彼女として
マズいぞ……。



そんなことを考えていると

クリスタルが服を持ってきた。


kr「こんなのどう？」


そういって見せたのは



花柄のふんわりとしたイメージの洋服だった。



可愛い…


kr「こるならAっぽいし
　良いんじゃない？」


「そぉ…?///
　じゃこれにする…」



そう言って私は会計を済ませた。



なんかいい買い物できたっ






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作者から

最近更新遅れてすいません(-.-;)


作者中学生なもので…


忙しくなかなか
更新ができない時もあると思います…


それでも待っていただけたら
嬉しいです＊＊


　
ってことで

これからも
「始まりは満員電車。」をよろしくお願いします(^^)/

それではっ
アンニョーン☆

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